私の就活ストーリー(No.18)日本人の自然観と風習を世界に発信します

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日本人の自然観と風習を世界に発信します!!

環境社会学部4年 小杉 玲紗
(中山学園高等学校卒業)

私はこの度、赤坂日枝神社より内定を頂くことができました。赤坂日枝神社について諸説ありますが、鎌倉時代に比叡山麓の日吉大社より勧請を受けた神社との説が有力で、山王祭は江戸三大祭・日本三大祭に数えられ、隔年で行われる神幸祭の祭礼行列はさながら絵巻のようです。

子供の頃から日本の風習を不思議に思っていた私は、大学入学後、環境社会学部での人間社会と環境の関わりの歴史や地域食文化論の実習等を通じて、日本の風土と風習の深い関係を知り、ますます興味を持つようになりました。そして、大学卒業後も日本の四季折々の行事に携わることのできる仕事を探していたところ、神社のご奉仕に出会いました。中でも同社を第一希望に考えた理由は、永田町にあるため、外国の方の参拝者も多く、東京オリンピックを機に日本の良さを海外に向けて発信できる環境にあると思ったからです。

また、当大学は国際大学ですので、キャンパス内でも様々な国の留学生と一緒に勉強する機会も多く、外国の方と身近に接することができたことも大きな要因であったと思います。私は他の人と少し変わった視点で就職を考えましたが、アドバイザーの多田先生に助言いただき、背中を押していただきました。私は人と話すことはあまり得意ではありませんので、最初の面接から内定通知を頂くまで2ヶ月近くかかりましたが、採用担当者様とじっくりお話することが出来ました。

私は、大学で学んだ園芸療法やアロマテラピーなどで氏子さんや子供たちに少しでも喜んで頂き、海外に日本文化特有の「おもてなし」の心や自然を敬い、畏敬の念をもつことの大切さを発信して行きたいと思います。