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地域連携の一つのかたち 災害ボランティアへの参加

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9月8日に台風15号が関東を直撃。千葉を縦断するかたちでその爪跡を残しました。

本学部が立地している東金市を含む山武郡地域、観光学部が立地している鴨川市を含む安房地域がともに甚大な被害を被り、学生たちの中には不安な日々を送った者もおります。

そんな状況に際し、本学部としても、日頃から地域連携でお世話になっている方々に恩返しをしたいということで、山武市社会福祉協議会のもと、被災した住宅の一部を解体するボランティア活動に学生9名+教員2名の学生が参加しました。また、山武杉の倒木の搬送するボランティアにも学生6名+教員1名が参加しました。

活動の中では、ボランティアの一員として恩返しをするだけでなく、どのように被災した住宅や倒木を解体し、廃材として分解し処理をするのか、その廃棄プロセスと復興に至る行政の支援対応を学ぶいい機会となりました。また、山武市社会福祉協議会の活動を通して、常時には接することのできない実践の中での支援のかたちを学ぶことができたことは環境社会学部の学生にとっていい経験となったのではないでしょうか。日頃より教室の中で学んでいる「環境の学び」が、実践の中でどのような対応がなされているのかを知ることができたからです。

甚大な被害故に、完全な復興には時間がかかると思いますが、これからも地域連携の一つとして復興支援に関わっていきたいと思っております。そして、環境社会学部一同、一早い復興を願っています。