検索
メニュー
メニュー

平成29年度北之幸谷地区長寿会・東金特別支援学校高等部生徒・城西国際大学福祉総合学科学生による「災害をテーマとした交流会」に参加しました

  • NEWS


2011年の東日本大震災の翌年から始めた、東金市北之幸谷地区長寿会およびボランティア部会の皆さん、東金特別支援学校高等部(3年)の生徒さんと本学福祉総合学部福祉総合学科(介護福祉コース)の学生および教員松下・山本による「防災をテーマとした地域交流会」は、今年で6年目を迎えました。

東金特別支援学校生徒さんの総合司会および開会あいさつで交流会が始まりました。

はじめは、高等部の生徒さんから2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック、防災の知識に関したクイズです。

<第1問>
・正しい五輪のマークはどっち?

171226_1.jpg

<第2問>
・五輪のマークはどんな意味?
  1メダルの色
  2大陸の数

<第3問>
・東京オリンピック・パラリンピックのメダルの材料は?
   1なべやフライパン
   2携帯電話やパソコン       etc..

周りの人と相談して、1or2の札を上げました。
大変勉強になりました!

171226_2.jpg

次は、本学学生たちの番です。

歌は、人を元気にするエネルギーを持っています。もし仮に、被災という状況の中にあっても歌を歌うことで元気を取り戻すことができます。もうすぐクリスマス、クリスマスソングを皆さんで歌いましょう!(Oさんのあいさつ)

まずは、「ジングルベル」の歌から。
はじめは、曲のテンポや歌詞がうまく合いませんでしたが、高等部の生徒さんたちの乗りの良さでカバーしていただきました。

171226_3.jpg

偶然ですが、学生たちの2つ目のメニューも「○×防災クイズ」です。

「災害は忘れたころにやってくる」のではなく、「ある日突然に起こる」のです。私たちは常日頃から防災に関する知識を再確認し、災害時には適切な行動をとれるようにしておく必要があります。皆で一緒に考えましょう!(M君のあいさつ)

171226_4.jpg

次は、「サンタが街にやってくる」の合唱です。今度は、長寿会の皆さんや高等部の生徒さんとテンポよく歌うことができました。

171226_5.jpg

次に、特別支援学校高等部の生徒さんの指導で、ダンス「あたりまえ防災Ⅱ」※を本学学生や北之幸谷地区ボランティア部会の皆さんと一緒に、踊りながら避難する際の心構えを再確認しました。※東金特別支援学校「防災教育」:http://cms2.chiba-c.ed.jp/togane-sh/bousai/

171226_6.jpg

机の下に隠れるときの「おさる」の恰好

171226_7.jpg

逃げるときに大切なのは「くつ」

さあ最後は、長寿会の皆さんの発表です。
歌謡曲に合わせた踊りは、とても90歳代には思えない表現力です。

171226_8.jpg
171226_9.jpg

防災をテーマとした地域交流会を通じて、参加学生からは「福祉専門職として、日頃からどんなことを心がけておかなければならないのかについて楽しく学ぶことができた」との感想が聞かれました。学生たちはこれからも、実践力のある福祉(介護)専門職を目指して学びを続けて行きます。