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平成30年度「防災をテーマとした地域交流会」を実施しました!

  • NEWS

日時:2018.12.18  10:00~11:30
「防災をテーマとした地域交流会」を、東金市北之幸谷公民館で開催しました。この交流会は、2011.3.11に発生した東日本大震災以来7年間、城西国際大学福祉総合学部介護福祉コース1年生と東金特別支援学校高等部3年生、旭市の被災者の皆様、北之幸谷地区住民の皆様が集って毎年開催されています。今年も総勢約50名の参加となりました。

旭市の被災者の皆さんによるあいさつの後、アコーディオンの演奏に合わせて、元気に歌を披露していただきました。

本学福祉総合学部介護福祉コース1年生は、サビの部分に手話を交えて合唱しました。

続けて、介護福祉コース1年生(安達・宮腰)の進行で、「災害時、避難生活で役立つ手作り食器」のワークショップを行いました。

安達さんのあいさつ
災害時は、たとえ食料があっても食器が足りなくなることがあります。そのような時は、新聞紙・広告などの紙を折って食器を作り、ラップ、アルミ箔、ポリ袋などをかぶせて使います。ラップなどを使うたびに取り換えれば、紙の食器であっても繰り返し使うことができます。
災害時に備えて、紙による食器作りを体験してみましょう!
<材料> 新聞紙、広告、案内チラシなどの紙類

ラップをかければ、舟形お皿の出来上がりです!

次は、東金特別支援学校高等部3年生の皆さんによる歌の披露の後、同校「あたりまえ防災隊」隊員の指導で、ダンス「あたりまえ防災Ⅱ」~ぼくらの合言葉~(※)を踊り、全員で避難する際の心構えを再確認しました。
※東金特別支援学校「防災教育」:http://cms2.chiba-c.ed.jp/togane-sh/bousai/

最後は、アコーディオンの演奏に合わせて、全員で「幸せなら手をたたこう!」を合唱し閉会といたしました。

<参加者の声>
・被災直後の参加の時も元気づけられたが、今日も元気になれた。また、参加したい。(旭市被災された方)
・楽しかった。「あたりまえ防災Ⅱ」を広められてよかった。(特別支援学校生徒さん)
・地域に戻って、地域の皆さんと「紙の手づくり食器」を作ってみます。(地域の方)
・楽しく交流しながら、防災に対する意識を再確認できました。(ボランティアさん)
・福祉専門職として、日頃から心がけておくべきことを楽しく学ぶことができました。(本学学生)

防災をテーマとした地域交流会を通じて、上記のような感想が聞かれました。

城西国際大学福祉総合学部福祉総合学科介護福祉コースの学生たちは、これからも地域に根差した実践力のある福祉(介護)専門職を目指して学びを続けて行きます。