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2018年度「精神保健福祉援助技術現場実習事前学習会」を開催しました

  • イベント

福祉総合学科では、精神保健福祉士受験資格取得のための「精神保健福祉援助技術現場実習」として毎年施設実習を6月中旬~7月中旬の間で約1か月、11月に2週間行っています。1月のこの時期、実習生は、施設実習について調べ、実習計画書・自己紹介書の作成方法を学ぶなど実習の準備を行っています。そのような中、2019年1月16日に、毎年恒例の事前学習会を実施しました。事前勉強会では、福祉施設で活躍中の実習指導者を招いて、施設の利用者状況、実習前に取り組んでおくべき準備や心構えについて話していただき、実習生が事前に準備をするためのものです。

学習会の様子(木村さん)

今回は、木村潔さん(社会福祉法人生活クラブ風の村 スペースぴあ茂原 所長)に登壇していただきました。利用者の方が「地域で安心して暮らせる」ようになるためには、精神疾患に対する地域の理解が必要であることなど、実習前に理解しておかなければならないことを教示していただきました。当日は、施設の利用者の方々も来校され、発病からこれまでの回復に至る経験など貴重なお話を伺いました。また講義の中では、スペースぴあ茂原として高齢者施設や福祉のイベントで披露されている合唱を聴かせていただき、最後には、学生も一緒に歌をうたって、当事者の方々と直接交流することができました。
精神保健福祉士を目指す学生にとっては、当事者の方々や支援を理解する第一歩となり、実りのある事前学習会となりました。スペースぴあ茂原の皆様、ありがとうございました。

講義の様子
スペースぴあ茂原の皆さんとの記念写真