カリキュラム
カリキュラム
基礎論
- グローバルコミュニケーション基礎論a(研究法・調査法)
- グローバルコミュニケーション基礎論b(翻訳学通訳学)
- グローバルコミュニケーション基礎論c(アカデミックライティング) ※
専門共通
- グローバルコミュニケーション研究a(言語学)
- グローバルコミュニケーション研究b(第二言語習得論)
- グローバルコミュニケーション研究c(異文化間コミュニケーション論)
- グローバルコミュニケーション研究d(日中対照言語学)
- グローバルコミュニケーション研究d(日本文化概説)
- グローバルコミュニケーション特別講義a·b
日本語教育分野
- 日本語教育研究a (意味論·語用論)
- 日本語教育研究b (日本語教授法)
- 日本語教育研究c (分野別日本語教育論)
- 日本語教育研究d (日本語教育実践研究)
- 日本語教育研究e (日本語習得研究)
- 日本語教育研究f (日本語文法研究)
- 日本語教育実習
翻訳通訳分野
- 翻訳の理論と方法
- 日英翻訳a(時事・実務)
- 日英翻訳b(文芸・評論)
- 日中翻訳a(時事・実務)
- 日中翻訳b(文芸・評論)
- 日韓翻訳a(時事・実務)
- 日韓翻訳b(文芸・評論)
- 翻訳実習
- 通訳の理論と方法
- 日中通訳a( 観光·コミュニティ)
- 日中通訳b(会議・ビジネス)
- 日中同時通訳
- 日英通訳
- 通訳実習
TESOL分野
- English Language Structure Analysis
- Foundations of English Language Teaching
- Curriculum and Materials Design Ⅰ·Ⅱ
- Portfolio Compilation and Presentation
- Practicum
演習
- グローバルコミュニケーション演習I·II ※
- インターンシップ
- グローバル実地研修
分野共通
- 文献講読
- 日本語プレゼンテーション技法
- 日本語ライティング技法
修了要件
計32単位以上を修得し、かつ修士論文または課題研究報告書を提出し、審査に合格すること。
履修方法
- 「基礎論」より「グローバルコミュニケーション基礎論c(アカデミックライティング)」を含む2科目4単位必修。「日本語教育分野」「TESOL分野」は「グローバルコミュニケーション基礎論a(調査法・研究法)」を、「翻訳通訳分野」は「グローバルコミュニケーション基礎論b(翻訳学通訳学)」がそれぞれ必修。
- 「専門共通」科目群より2科目4単位必修
- 「日本語教育」「翻訳通訳」「TESOL」のいずれかの科目群から8単位以上選択必修
- 「グローバルコミュニケーション演習Ⅰ·Ⅱ」2科目8単位必修。原則として、同じ教員の科目を2年続けて履修すること
- 本専攻開設科目、あるいは、他専攻、他研究科の講義科目から8単位以上を履修すること。