2021年度3月修了生の声

  • 起業マネジメント専攻(博士課程)
 2022年3月12日に行われた2021年度学位記授与式に、本研究科では、下記修了生から修了の言葉をいただきました。
 
博士 甘雨田さん
 

 この度、城西国際大学大学院経営情報学研究科で学位を取得できたことに大変うれしく思います。論文では、宝飾販売に太極理念を活用したマーケティング戦略という新しい経営戦略の分析を試みしました。このようなチャレンジができたのは、孫根志華教授をはじめ、研究科の先生方のご指導なしでは実現できなかったもので、先生方に心より感謝の意を申し上げます。特に論文作成期間中にコロナの影響を受け、孫根先生と直接お会いできる機会は限られましたが、メールやオンライン会議等で頻繁に連絡しながら指導いただきました。また仕事で研究が進まない時期もありましたが、孫根先生の励ましもあって根気強く論文を完成まで導いていただきました。大変感謝しております。今後は研究成果を活かしながら実際の経営に役立てていきたいと思います。 

 

博士 姜 艶輝さん

 私は経営者として、人生で最も知的に興奮し成長した2年間であったと実感しています。城西国際大学大学院経営情報学研究科は最高な場所だと思います。私は、学術通じて新たな視点と考え方を身につけることができました。指導教授(葉 剛 教授)と様々な教授様、事務局スタッフの厳しく温かい指導のもとで、研究会・報告会などの機会を活用し、研究の問題意識、論理展開とオリジナリティを明確にすることができ、博士(経営学)学位を取得することができました。教授方、事務局の皆様に心から感謝申し上げます。城西国際大学で勉強出来てとても光栄です。

博士 郝振傑さん

 この度、城西国際大学大学院経営情報学研究科で経営全般について学び直す機会をいただき、博士号まで取得できたことに何よりうれしく思います。 論文作成に当たって、専門知識の不十分もあり、壁にぶつかることが多々ございましたが、そのたび孫根志華教授をはじめ、諸先生方から熱心なご指導、そして事務局スタッフのみなさまから細やかなサポートのおかげで、何とか論文を完成することができました。衷心より感謝申し上げます。 今後、研究成果を活かして自社の経営に邁進してまいりたく存じます。また城西国際大学大学院学位取得者にふさわしい存在になれるよう、努力し続けてまいりたいです。


博士 高秀葵さん

 私は2005年に留学のため来日し、その後、日中貿易関係の仕事に就きました。しかし自身の能力不足を感じることが多かったため、城西国際大学大学院で経営学博士に挑戦。経営戦略やマーケティングをはじめとする幅広い知識や理論、論理的思考力を身につけることができました。 何より、多種多様なビジネス経験を持つクラスメイトたちとの交流は、一生の宝です。課題を共有して議論を深めることで、それまで見えていなかった新たな側面や斬新な視点に気づくことができ、物事に対する考え方が大きく変化しました。 城西国際大学で博士号を取得できたことを誇りに思います。先生方の熱心なご指導と、事務局の皆様の手厚いサポートに、心より御礼申し上げます。 


修士(総代)巫玥さん

 私たちは、様々な未来を描きながら城西国際大学に入学しました。そして、それぞれが掲げた課題と目標に向かって、研究に取り組んできました。 私は2020年に経営情報学研究科に進学しました。在学中、葉剛教授ご指導の下、「SDGsを目指す企業の経営行動に関する分析―無印良品の取り組みを事例に―」を研究テーマに修士論文に取り組んできました。 しかし研究の道のは決して平坦なものではなかく、簡単に結果を得られるものでもありませんでした。家族と研究の両立に苦しむなどの多くの困難に直面することがありました。この時、いつも私を支えてくださったのは、先生と研究科の仲間でした。みなさんのおかげで、研究の楽しさ、厳しさ、学問の奥深さを実感することができました。今後、頂いたたくさんの助言を胸に、社会に出ていきます。頑張ってきます。 
 

修士(中小企業診断士) 高野将臣さん

 大学院(中小企業診断士登録養成課程)では、コロナ禍という厳しい環境の中、必死に経営をしている中小企業の社長の悩みを聞くことができ、少しでも社会に貢献しなければならないと実感しました。この貢献するためのベースとなる知識や心得、そして経験はこの養成課程で学ぶことができました。今後、「未来に向けて、今を創る」貢献をしていきたいと考えています。また、2年間、同期とのディスカッションを通して、会社から一歩離れてじっくりと自己を見つめる期間でもありました。仕事と学業と診断の3つが重なり厳しい時期もありましたが、多様な考え方を持つ同期と一緒に乗り越えることができました。最後に、教職員の皆さま、先輩方、同期、そして家族に心より感謝したいと思います。将来の後輩方に、未来の社会をより良くするため一緒に頑張りましょう!
 

修士(中小企業診断士)藤井真奈香さん

 JIUの中小企業診断士養成課程では、知識のみならず、物事を多面的に捉えて問題を解決する力が身につきました。これには机上での勉強よりも、学生同士で議論を重ねたり、自分達の考えを発表したりといった、多くのアウトプットが役に立ったと考えています。また、様々な業界から集まった優秀な同期達と一緒に学べたことは非常に貴重な経験でした。高い専門性を持つ方々の視点や考え方に触れることで、自分の勉強不足や視野の狭さを度々認識させられ、次の学びへの活力となりました。今後は企業内診断士として、JIUで学んだことを社会に還元できるよう頑張ります。最後に、お世話になった実習先企業の関係者や教職員の皆様、先輩方、同期の皆様、支えてくれた家族に心より感謝申し上げます。

 
修士(優秀論文賞)黄梓豪さん

 2020年4月、私は本学経営情報学部を卒業後、大学院へ進み、経営学の勉強を続けてきました。修士課程では、先生方の講義を通じてさらに視野を広げることができました。修士論文は中国民営家電企業のグローバル化戦略を中心に研究を行いました。論文の作成に当たって、指導教員孫根志華先生のご指導のもと、中国企業制度の変革や現代多国籍企業理論などを多く学び、論文の栄養として活かすことができました。専門知識のほかに、国際人としての生き方も多く先生から教わりました。今後、これらは人生の財産として、社会人生活に役に立てていきたいと思います。時間の流れが早いもので、先生たちや友人、同級生たちと一緒に過ごした時間はあっという間に終わりました。私を育ててくださった城西国際大学に深い感謝を申し上げます