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授業の一環として「三菱地所株式会社」を見学

  • 国際アドミニストレーション研究科

 

   1210日(火)、本研究科院生が、授業「キャリア形成」および「国際企業研究」の一環として、丸ビルや新丸ビル等のオフィスビルで有名な丸の内の開発を行い、日本を代表する不動産ディベロッパーである「三菱地所株式会社」の企業見学を実施させていただきました。

 

  院生は、まず同社について説明を受けました。そのなかで、同社の事業内容と共に、日本で進んでいる働き方改革のなか、同社は、働く場所のあり方が変われば働き方自体も変わるという考えや、これからのワークプレイスのあり方を顧客へ発信し、かつ自らのオフィスを実証実験の場と捉え今後のオフィス開発等に活かしていくとの考えのもと、本社を現在の場所に移転し、その場所において新しい働き方を実現するオフィス環境やそれを支えるさまざまなプログラムやアプリなどについても学びました。その後、同社内の実際の執務環境やさまざまな仕組み等を見学しながら、実際の「新しい働き方」やその環境等について学ぶことができました。
 

  院生は、この見学会を通して、同社は、本社自体を「PARK」に見立て、本社内をフロアー毎に異なるテーマでコンセプトを構築して、内部階段や全体の約3割を占める共用スペースによって、人が自由に行き交い、コミュニケーションしたり、触発しあったり、人々が集ったり、集中・発想したりなどの多様な活動や執務のできる空間や場があり、生産性の向上も考慮しながら、「新しい働き方」の実験・実践的な場として機能していることも知ることができました。
 

  院生は、この見学会に多くの刺激を受けたようで、たくさんの質問をさせていただくと共に、日本企業の新しい動きや日本社会に起きている働き方改革についても学び、体験し感じることができました。彼らは、この経験を通して、今後のキャリアの可能性を考えると共に、様々な点で大いに刺激を受けたようです。