検索
メニュー
メニュー

国際交流研修体験記(2019年度・アメリカ)

  • 海外プログラム

2019年9月5日~9月17日、国際交流研修(アメリカ)に参加した学生たちの声をご紹介します。

 

国際交流学科1年 坂下 歩民
(引率教員 三島 武之介 助教)

1.カリフォルニア大学リバーサイド校(UCR)での授業について教えてください。

UCRでは、カリフォルニアの地理や文化について学ぶだけでなく、School Visitで訪れた高等学校やSite Visitで訪れた博物館や史跡などについて、英文を書き上げ、考えを深めるワークもあれば、今回の研修を通して学んだことについて、英語でプレゼンをするなど、たくさんのことをしました。

中でも私は「ホストファミリーについて」という課題が1番印象に残っています。それは講師のリンダ先生から宿題で出されたのですが、自分で質問を決め、それをホストファミリーに尋ね、その答えについて、授業でプレゼンするというものでした。これはホストファミリーとの交流を図るだけでなく、英語での受け答えをする練習にもなり、みんなでそれを共有することもできる、とてもいい経験になりました。

 

2.ホームステイについて教えてください。

私のホストマザーはNormaという女性の方でした。私たちの他にも、アルゼンチンから1人ホームステイに来ていました。家ではホストマザーの家事を手伝ったり、みんなで映画などを見て話をしたりなど、交流する機会が多々あり、とても楽しく英語を話す練習をたくさんすることもできました。また、私のホストマザーはメキシコ出身の方だったので、夜ご飯によくメキシカン料理を作ってくれました。日本とメキシコ、それぞれの国の食べ物についてたくさん話し合いました。

アメリカでのホームステイを通じて、私はお風呂が一番印象に残っています。友達も言っていたのですが、お風呂場はガラス張りになっていました。そしてアメリカではお風呂に浸かるという習慣がないため、日本と違いバスタブがありませんでした。これはアメリカの気候による水の希少性が関係しているということが分かりました。

 

3.研修を通して、どのように成長できましたか?

アメリカでホームステイをしたことで、とにかく自分から話しかけるようになりました。

私は、日本人の特徴として間違えることを恐れて話さないということがよくある、と考えています。友達でもそういうのを気にして話せなかったという体験を聞いたこともあります。

私もはじめは緊張していたのですが、私の話す英文法などが間違っていても、相手は聞こう、理解しようという姿勢で受け入れてくれるので、臆することなく、たくさん英語を話すことができたと思っています。

またアメリカでは、あちらから気軽に話しかけてくれるので、自分もそれに合わせて、初対面の相手にでも自分から話しかけるようになりました。この習慣は、JIUに帰ってからも留学生の人たちと話す際にぜひ実践します。

 

4.研修で学んだことをこれからどのように活かしていきたいですか?

秋になり、JIUでも海外からの留学生が新しく入学してきました。私はUCRでの2週間の研修で、自分から臆することなく、話しかけられるようになりました。ですので、英語を話す力をつけるために、世界中から集ってきた留学生たちにどんどん話しかけて、英語力を向上させて、交友関係を深めていけたらいいな、と考えています。また授業では、積極的に発言をして、時に誤りを正してもらうことで、少しずつ議論する力を上げていきたいと考えています。