検索
メニュー
メニュー

留学便り(2月・アイルランド)

  • 留学

国際交流学科2年 小池 明日香 
(アドバイザー教員 三島 武之介 助教)

 

アイルランド・リムリック大学に留学中の小池 明日香さんから留学便りが届きました。 

 

休暇の過ごし方

 週末にフラットメイトとご飯を食べに行きました。二人とも年上なので色々なところに連れて行ってくれたり、たくさんのことを教えてくれたりするので楽しいです。来た当初よりもコミュニケーションを取れるようになったの、この二人とたくさん話したからだと思います。英語だけでなく、その子たちの国の文化などを知ることが出来るので面白いです。

 さらに、前学期にULのシステムを利用して約6か月間日本に勉強や、仕事をしに行っていた人たちと出会いました。彼らが主催した、日本語を学んでいるアイルランド人と日本人が交流をする機会があったので、参加しました。お互いにアイルランドのことに興味があったり、日本のことに興味があったりする人たちが集まっていたのでお互いの文化や言語を教えあったりしました。

 

大学での勉強

 Irish Traditional Musicの授業では、2月の頭に期末エッセイのタイトルの候補が4つ出されました。その中から1つを選んで書きます。タイトルはアイリッシュダンスのことや、コスチュームのことなどについてです。毎週のレクチャーでは、内容によって先生が変わることがあります。例えば、昔の詩の楽譜のようなものについての授業だったら、授業の最後に先生が歌って聞かせてくれたりと、実際に聞いたりすることが出来ます。

 ダンスのチュートリアルのクラスでは、秋学期とは先生が変わったのでより細かなステップが増えたり、新しいダンスを教えてもらったりと、秋学期に学んだこととおんなじことをやっているわけではないので楽しいです。

 ビジネスの授業では、グループで作るキャンペーンが課題になっているので、2週目からグループ分けをして活動をしています。最初の週は、最初の課題としてA4の紙を10枚と30センチ程のセロハンテープ4本を渡されて高くて強度の高いビルを作れと言われました。次の週からはグループプロジェクトの案を出し合ったり、それについての内容構築を行なったりました。7・8週目には、実際にキャンペーンを行うのでキャンペーンを行う理由、予算、目的、それについてどのような影響があるかなどを話し合っています。私たちのグループでは、スマートフォンの使用時間削減についてのキャンペーンを行います。また、そのグループプロジェクトに関係したペーパーをほとんど隔週で出さなくてはいけないので週末に書くようにしています。

 英語の授業は週二日あります。そのうちの一つの授業は、教授法を学んでいるアスターの生徒が授業を行います。その授業はディスカッションがメインではなく、先生が引っ張ってくるテキストのようなものを使って授業を進めます。

 もう一つの授業は先生が行うのですが、その授業はディスカッションがメインで、今は環境問題についてディスカッションを行っています。クラスメイトが、フランス、スペイン、ルーマニアの生徒なので日本とは違う問題のことについて知れたり、いろいろな考えが聞けたりするので面白いです。期末課題が小説を読んでそれについてのエッセイなので、その小説についての課題も出されています。3月には筆者がULにきてちょっとした講演を行うそうなので、参加できればいいなと思います。