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留学便り(4月・中国)

  • 留学

国際交流学科3年 萩原 悠斗 
(アドバイザー教員 林 千賀 教授)

 

中国・北京外国語大学に留学中の萩原 悠斗さんから留学便りが届きました。 

 

大学での勉強

 今月は中間テストがありました。科目は文法、スピーキング、読解、中国の祝日文化の4つでした。テストの形式は前学期と同じです。主に授業で習った文法や単語がテストに出題されます。

 スピーキングテストのときは先生と一対一でテストをします。問題は全部で3つの部分に分かれています。1つ目は教科書の本文の音読、2つ目は与えられた文法を使って先生の質問に答えます。3つ目はテーマについて自分の意見や体験を話します。テーマは4つあり、テストのときに先生がその中から一つ選びます。さらに10個の与えられた単語を使いながら約5分程度話さなくてはなりません。そして最後に自分の話した内容について先生から質問され、それに答えます。テストの時間は10分程度なのですが、これからももっと練習していきたいと思いました。

 

課外活動

 授業で出された宿題の一つで、私たちはグループごとに分かれ、レストランのシェフに料理の作り方や味の特徴などをインタビューしに行きました。私たちのグループはミャンマー、インド、ベネズエラのクラスメイトと共に大学の近くにあるインド料理屋に行きました。

 インド人が経営しているお店で雰囲気もとても立派でした。私たちは三種類のカレーを注文し、みんなで食べました。少し辛かったですが、本格的でとてもおいしい味でした。そしてお店のオーナーの方が中国語で私たちが注文した料理について紹介してくれました。

 彼の中国語はとても上手で私たちにもわかりやすく丁寧に話してくれました。大学に戻った後は私たちのインタビューを劇にして発表しました。課外学習を含む宿題だったので大変だと思っていましたが、クラスメイトと食事に行ったり協力して劇の準備をしたりと、とても楽しく充実した活動でした。

 

クラブと課外活動

 今月は中間テストが終わった週末に、クラスメイトと担任の先生も一緒に食事に行きました。私たちは大学の近くにある魚料理のレストランに行きました。中国人は魚を食べるのが好きで、特に春節の時には必ず魚料理を食べる習慣があるそうです。

 私たちは魚や魚介の料理を中心に、たくさんの料理を注文しました。中国では大勢で食事をする際には、料理をたくさん注文しそれを分けてみんなで食べます。そしてその日はみんなで中国のビールを注文しみんなで乾杯しました。テスト前は必死に勉強していたので、久しぶりにリラックスできました。料理はどれもすこし辛めの味でしたがとてもおいしかったです。

 食事をしながら先生やクラスメイトと勉強のことや趣味のこと将来のことについても話しました。私のクラスの年齢層は幅広く中国語を勉強する目的も人それぞれです。仕事のために留学に来ているクラスメイトもいます。警察官や教師、弁護士など職種も様々です。自分はまだ学生なので、彼らの仕事の経験や自分の仕事と中国のつながりなどの話を聞くととても新鮮で興味深かったです。クラスメイトのみんなも高い意識をもって留学に来ているのだと改めて強く実感しました。