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2019 UCR-JIU Experience Japan: Day 8

  • 海外研修

2019年度国際交流研修(アメリカ西海岸) 第8日目(2019年9月12日)

国際交流学科2年 木村 励

 

研修内容について

 今日は、San Marino High SchoolとJ. Paul Getty Museumを訪れました。San Marino High Schoolでは、矢野 英司先生が担当している日本語クラスに入り、英語と日本語を交えながら会話パートナーを務め、生徒さんたちの日本語の勉強のお手伝いしました。矢野先生は、とても明るく優しい先生でした。矢野先生はもともと日本で国語の先生をされていたそうですが、思うところがあって渡米し、アメリカの教員採用試験をパスして、今に至っているそうです。アメリカの日本語教員として活躍している矢野先生は、とても素晴らしい人に見えました。

 矢野先生の日本語のクラスは3つあり、今回は2つのクラスにお邪魔しました。私たちよりも一回り若い生徒たちですが、一人ひとりが日本語の基礎をよく勉強していて、個々の日本語力が高いと感じました。おかげで、私たちも安心して勉強のお手伝いが出来ました。会話パートナーの後は、日本語の勉強を交えたゲームを行いました。矢野先生と三島先生の好きなスポーツや苦手な食べ物などを言い当てるなどして、競い合いました。英語と日本語を通じて、交流を深められました。

 私は、この国際交流研修(アメリカ西海岸)を通じて、自分から積極的にしたいことを伝える大切さを学んでいます。謙遜や遠慮は日本人の美徳ですが、自己主張も大事なのだということを、ここアメリカでは実感しています。いつの日か、英語がもっと上手になってアメリカに戻り、彼らと再会して、いろんなことを彼らと話したいと心から思いました。
(2019年10月1日追記:帰国後、三島先生のところに矢野先生が、生徒さんたちが私たち一人ひとりに宛てたお手紙を届けてくれました。返事を書いて、三島先生に送ってもらおうと思います。)

 J. Paul Getty Museumでは、古代から現代までの数多くの芸術傑作が展示されており、あまり美術に詳しくない私たちでも、絵や石像の価値が分かるぐらい、貴重なものを見させてもらいました。私が見学した作品群は、神秘的な物が多く、カリフォルニアの太陽に疲れた私の目を癒してくれました。他にも見事な展望台があり、カリフォルニアの広大な景色を一望できました。まさしく絶景で、こちらも私の目を癒してくれました。

 この美術館は、カリフォルニアを代表する大富豪ポール・ゲティの遺言により、その遺産とくに芸術コレクションの管理を委託されたゲティ財団によって、この美術館は運営されています。世界的にも有名な美術館だそうですが、無料で入ることができました。丸一日をかけても、全てのコレクションを見て回ることはできないだろうと思いますが、もしまたここに来たら、チャレンジしてみたいと思います。