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留学だより(韓国/仁川/2020年1月)

  • 留学

JIUの海外協定校の1つ、仁川大学校に留学中の忍足 玲奈さんから留学だよりが届きました。

国際交流学科2年 忍足 玲奈
(聞き手 三島 武之介 助教)

 

語学堂の新しいクラスの顔ぶれは、いかがですか。

私のクラスは20人中15人がベトナム人で、日本人は私1人だけです。最初は不安でしたが、クラスメイトたちが休み時間に話しかけてくれたり、ベトナム語を教えてくれたりしていました。おかげで、楽しく語学堂に通っています。

仁川大学校の語学堂は、クラスのほとんどがベトナム人で、日本人の学生は少ないです。そのため、会話ではすべて韓国語で話さなければならないので、韓国語会話を学ぶするにはとても良い環境だと思います。

 

授業では、どんなことをされているのでしょうか。

語学堂の授業は、平日の9時から13時まであるため、大学で受けている韓国語の授業よりも進むスピードがはやいです。そのため予習や復習が大変です。週に1回、授業の内容に沿った500字程度のレポートを提出します。

1月は、읽기(リーディング)、듣기(リスニング)、쓰기(ライティング)の筆記試験、スピーキングテストに加えて、1人ずつパワーポイントを使って発表する機会がありました。私は、日本の文化について紹介しました。

 

韓国語で日本の文化を紹介されたのですか!?

ええ、まあ。まず、歌舞伎を紹介しました。女形という男性が演じる役があると説明して写真を見せたら、みんな驚いていました。

次いで、さっぽろ雪まつりと仙台の七夕祭りについて紹介しました。日本の七夕では、短冊に願い事を書いて竹に飾ることが一般的に行われていますが、その風習は日本だけだということを知り、違いが面白いと思ったので、紹介することにしました。

 

ベトナムや他国の留学生たちはどんなプレゼンテーションをしていましたか。

中国人のクラスメイトは、ビール祭りとハルビン氷祭りを紹介していました。ハルビン氷祭りはさっぽろ雪まつりと同じく世界三大氷祭りのひとつで、1度訪れて見たいと思いました。ですが、ハルビンという街は氷点下30度まで下がるそうなので、寒さに耐えられる自信が必要だと思いました。

ベトナム人のクラスメイトは、セパタクローというスポーツについて紹介していました。日本ではあまり知られていませんが、東南アジアでは有名なスポーツで、ベトナムは強豪国として知られているそうです。

興味深いことをたくさん聞くことが出来て、楽しかったです。2月にも、期末試験と発表の機会があるので、これからしっかりと準備をして、良い成績がもらえるように頑張りたいです。

 

新型コロナウイルスへの大学の対応はいかがですか。

1月30日から2月3日まで、全学休講になりました。寮内でも新型コロナウイルスについての掲示や放送がなされたり、寮の入口と各棟の入口には、消毒液が設置されたりしています。私もできるだけ人混みを避け、手洗いやうがいを徹底して、感染しないよう努めたいです。