検索
メニュー
メニュー

交換・JEAP留学がつなぐ人と人の絆

  • 留学

JIUの海外協定校の1つ、カモーソン・カレッジに留学経験のある宮島 滉弥さんと、現在留学中の高橋 愛斗さんが、カナダで出会ったというので、緊急インタビューしました。

国際交流学科4年 宮島 滉弥
国際交流学科2年 髙橋 愛斗
(聞き手 三島 武之介 助教)

 

宮島さんは卒業旅行に行かれたそうですね?

はい、2年前に留学していたカナダのブリティッシュ・コロンビア州にあるビクトリアを再び訪れました。卒業旅行にビクトリアを選んだ理由は、社会人になる前に、人生のターニングポイントとなった場所に戻りたいと思ったからです。

 

ビクトリアでの滞在先はどうされましたか?

2年前の留学時と同じホストファミリーにお世話になりました。留学後も出会えた事を大切にし、クリスマスカードを送り合ったり、Facebookで連絡を取り合ったりしていました。ビクトリアを再訪問する話をしたところ、「是非うちに泊まらない?」と声をかけて頂き、再びホームステイをさせて頂きました。留学後も連絡を取り合って再会できることも、国際交流学科での学びの醍醐味と感じました。

 

カモーソン・カレッジの先生や友達には会いましたか?

はい、到着日の翌日にカモーソン・カレッジへ足を運びました。自分を指導してくれた先生全員に会うことが出来ました。先生方は私が会いに来たことをとても喜んで下さいました。そして、私の英会話力が留学当時から維持され、自信を持って話していて素晴らしい、と言ってくれました。その言葉を聞いた時は、とても嬉しかったです

留学中に出来た友達とも連絡を取り合って、再会することが出来ました。今はSNSが発展しているので、世界と繋がるのは簡単です。留学中にお互いが連絡先を交換しておけば、難なく再会できます。再会した友達とは、私は留学後日本に帰って何をしていたのか、彼らはカナダでは何をしていたのかなど、お互いの近況を話し合いました。

 

カモーソン・カレッジに留学中の髙橋 愛斗さんにも会ったと聞きましたが?

はい。カモーソン・カレッジは、ちょうど「リーディング・ブレイク」という中間試験後の3日間の休暇期間に入っていましたので、髙橋さんと一緒に出かけました。彼と一緒に、ビクトリアの観光スポットを訪れた他、週末にフェリーに乗って、バンクーバーへ小旅行をしました。

彼は積極的に英語で現地の方々と話していて、とても成長していました。街を歩きながら、2年前との街並みの違いを語り合ったり、彼が知らなかった穴場のワッフル屋さんへ連れて行ったりしました。

バンクーバーでは、吊り橋効果の実験が行われたと言われている、キャピラノ吊り橋を訪れました。

最後に、驚くべきことが分かりました。私のホストファミリーと彼のホストファミリーは、およそ20年来の友人だったということです。国境を超えて、人と人がつながっていくのを感じられたことで、改めて留学してよかったと思いました。

 

ここで、髙橋さんに伺いますが、2年前にカモーソン・カレッジに留学していた先輩が訪問してきて、どうでしたか?

宮島さんにとって、ビクトリアは第二の故郷のような感じがしました。キャンパス内では、「学校にあったカフェテリアが2年前とは違う場所にある」とおっしゃっていましたし、ダウンタウンでは、「ここにあるビルは2年前にはなかった」「ここ、新しくなってる!」と驚かれていました。2年という月日が経っても、留学中の記憶は鮮明に残るものなのだと感じました。

他にも、宮島さんがカモーソン・カレッジの先生方と久しぶりに会って、楽しそうに話している姿を見て、人と人との繋がりの深さを感じ、とても感動しました。

 

名残惜しいですが、最後にお2人から一言お願いします。

宮島:留学後は絶対、ビクトリアに戻ってこようと思っていました。そして今回、その念願をかなえることが出来ました。留学後もホストファミリー、カレッジの先生、友達等と交流を続けていたからだと思います。

これから留学する皆さんも、留学中の皆さんも、再び戻ってきたいと思えるような、素晴らしい留学生活を送って欲しいと思います。そして留学を終着点ではなく通過点と捉えて、留学後も留学先で築いた人とのつながりを大事にしていって欲しいと思います。

髙橋:宮島さんがおっしゃっているように、留学先にまた戻るという経験は、自分の留学を改めて振り返ったり、新たな発見をしたりできる良い機会になると思うので、私もいつかビクトリアに戻って来たいと思いました。