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留学だより(ハンガリー/ブダベスト商科/2020年2月)

  • 留学

JIUの海外協定校の1つ、ブダペスト商科大学に留学中の加古 達輝さんより留学だよりが届きました。

国際交流学科2年 加古 達輝
(聞き手 三島 武之介 助教)

 

新学期はアジアに関する授業をとるとおっしゃっていましたね。

はい。今学期では5つの授業を履修しており、そのうち2つがアジアに関する授業です。1つは「アジアでのグローバル・バリューチェーン」についてです。グローバル・バリューチェーンとは、例えば1つの製品を作る際に、様々な国で部品を製造して1つのものを完成させていることをいいます。このチェーンが世界経済にどのような影響をもたらしているのかなど、長所・短所をこれから勉強していきます。

もう1つは「アジアの異文化交流」についてです。この授業では、先生からの質問が非常に多く、コミュニケーション力が試されますが、アジア人ではない人からのアジアに対する感じ方をたくさん聞くことができるので、興味深い授業です。このようにヨーロッパの学生と自分が暮らしている地域について勉強することにより、新たな発見や、価値観の違いなどを認識できるのではないかと期待しています。

 

ヨーロッパに関する授業はとっていませんか。

「中欧を理解する」という授業をとっています。これは、ハンガリーで生活している以上、必ず受けておくべきだろうと思い、履修しました。まだ授業は始まったばかりですが、歴史やヨーロッパの中での中欧の立ち位置や役割などを学んでいくそうです。歴史は非常に興味があるので、頑張っていきたいと思います。

授業とは直接関係ありませんが、新しいルームメイトを迎え、日常的に英語を使う機会が非常に増えています。自分のコミュニケーション・スキルを伸ばすとともに、仲を深めていきたいと思います。

 

ハンガリーの歴史や文化も楽しんでいますか。

はい、もちろんです。今月の12日から20日まで、ブダペスト商科大学に姉妹校の城西大学からの学生が訪問しており、ともに観光などをしました。中でもホーロックー村(写真)への観光が記憶に残っています。この村は、首都のブダペストから1日1往復のバスしか出ておらず、なかなか行けずにいたのですが、連れて行っていただけました。景色や街並みが非常に美しく、世界文化遺産に登録されています。

他にも、ハンガリーのモハーチという町へ、ブショー・ヤラーシュというお祭りを見るために行ってきました。ブショー(写真)は外見が日本のなまはげに非常に似ており、親近感を覚えました。このお祭りは毎年、謝肉祭の時期に行われる行事で、ダンスや民謡なども見ることができました。