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「日本語パートナーズ」を経て、タイの日本語学校に就職!

  • 日本語教育

1年次からの交流活動や現場体験が実りました

私は、国際交流基金アジアセンターの派遣事業「日本語パートナーズ」のタイ5期生として、昨年5月からタイ東北部マハサラカム県の中高一貫校パドゥンナーリー学校に来ています。派遣期間も残り1ヶ月を切りました。「日本語パートナーズ」は、東南アジアの主として中等教育機関の活動を支援し、日本語学習者や日本文化に関心を持つ人々の学習意欲の向上、日本人との交流機会の増大を目的として、日本から人材を派遣するプログラムです。


派遣先での活動としては、日本語のネイティブスピーカーとして発音のお手本を示したり、宿題や試験のチェックをしたりしています。さらには、日本文化(茶道、正月、節分、習字など)の紹介を通して日本についていろんなことを知ってもらい、日本への興味関心を高める活動をしてきました。

 
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節分の体験授業
 
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書道の体験授業

そして7月からは、タイにある某大手日本語学校への就職が決まっています。私は1年次から海外での研修や交流活動に参加し、3年次からは国際交流基金から助成金を頂いて、日本語教育実習やインターンシップなどの現場体験を積んできましたが、学部卒で専任として採用されるのは難しいと聞いていました。これまでの活動が実って本当に嬉しく思っています。城西国際大学の日本語教育研究会「J-bridge」の部長として、文化紹介の企画運営や留学生へのサポートを行う「文化教え隊」の活動をしてきたことも、今後、大いに役立っていくのではないかと思います。


まだ経験が浅い分、わからないことも多く苦労はあると思いますが、日本に関心を持ってくれる学生のために、少しでも役に立てるように頑張りたいと思います。(4年 石毛 孝明)

 

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