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スペルマンカレッジのためのサマープログラム

  • イベント

国際交流学科の学生たちがアメリカ人学生たちと国際交流

 

日本語教員養成課程(副専攻)担当教員
林 千賀

 

 5月21日から6月15日までの間、ジョージア州アトランタ市のスペルマンカレッジの学生を中心に15名のアメリカ人学生が本学に来校し、日本語と日本文化を学びました。

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国際交流学科の1、2年生たちは、それぞれの学生の会話パートナーとなって、月曜から金曜まで一緒にランチをしながら日本語、時には英語で会話をしました。
外国人と実際に交流するのが初めてという学生たちも、日を重ねるごとに自信を深めました。

 
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また、日本語教員養成課程(副専攻)の科目の1つ「日本語教育実習」を履修する学生(以下、日本語実習生)たちは、毎週、テキストの復習のドリルを手伝うなどして、アメリカからの学生たちに日本語を教えました。
実際に日本語を教えてみて、たとえば、日本語初級の学習者に対してはどのような日本語で話しかけるとよいのかなど、難しさとやりがいが実感できたようです。

 
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 スペルマンの学生たちは、日本人学生とのセッションがとても役に立ち、たくさん日本語会話を練習することができたと感謝していました。

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さらに日本語実習生たちは、アメリカ人学生に対する日本語の授業も見学し、英語を使ってどのように教えるのか、アクティブな活動とはどのようなことなのかを実感することができました。
実習生の中には週末の東京トリップや安房鴨川トリップに助手として参加した学生もいます。

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4週間と短い期間でしたが、双方の学生にとって実りの多い、素晴らしい経験だったと思います。
スペルマンカレッジの学生たちは、最初は英語でしかコミュニケーションができませんでしたが、最後の週になると日本語だけで会話できるようになりました。
彼女らが4週間で日本語を上達させた姿を目の当たりにして、日本人学生も大いに刺激を受け、英語を頑張りたいと思ったようです。
実際に交流をし、体験をしてみないと分からない、様々な学びがありました。