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2018年度 ハンガリー政府奨学金留学 夏期コース 参加学生 インタビュー

  • 海外研修
国際交流学科2年 小池 明日香
(聞き手 三島 武之介 助教)
 

現在、アイルランドのリムリック大学(University of Limerick)に交換留学中の小池 明日香さんが、「2018年度 ハンガリー政府奨学金留学 夏期コース」についてのインタビューに応じてくれました。

 

1.研修先の大学と研修期間を教えてください。

 国立ペーチ大学(University of Pécs)で実施された「ハンガリー語と文化(Hungarian Language and Culture)」に、2018年7月22日から8月19日までの約4週間参加しました。

 

2.ハンガリー政府奨学金を得たのですね。

 そうです。授業料と住居費が免除されて、食事も提供されるので、頑張って応募しました。英語とハンガリー語の語学力証明書などの必要書類を一式揃えた後のほか、履歴書と志望動機書も英語で書きました。提出後の2018年3月下旬に、東京の駐日ハンガリー大使館で面接を英語で受けました。ちなみに、7月上旬には研修中のクラス分けのために、現地の大学の先生にオンラインで、スピーキングとライティングの試験を受けました。どれも準備が大変でしたが、キラーイ=アッティラ先生のご指導のおかげで、無事に乗り切れました。

 

3.大学での授業はどうでしたか。

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 平日の8時30分から14時まで、90分授業を3回受けました。授業は当然ハンガリー語で行われましたが、文法のポイントなどは英語でも説明してくれました。ハンガリー語を使って行うペアワークやアクティビティがたくさんありました。先生方はみんな優しくて質問をしたら分かるまで説明してくれて、毎週金曜日にあったコンサルテーションでは1対1で質問に答えてくれました。4週間と短い間でしたが、ハンガリー語のスピーキングとライティングの力が上がっていくのを感じました

 

4.放課後はどう過ごしていましたか。

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 レストランに行ったほか、さまざまなクラブ活動に参加しました。ペーチ市内の観光や、ハンガリーの人気映画を見ました。一番楽しかったのがクラフトマンクラブです。ハンガリーの伝統的な縫物や石鹸を、ハンガリー語で話しながら作りました。

 

5.週末はどこに行きましたか。

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 1週目はSIKLOSとVILLANYに行ってハンガリーの歴史について学びました。2週目はORFUで洞窟に行き、ドラゴンボートに乗りました。3週目はHOSSZUHETENYとPECSVARADに行ってハンガリーの伝統的なダンスと歌を楽しみました。4週目はMOHACSに行ってハンガリーの伝統的な料理を楽しみました。毎週ハンガリーのことについて勉強できて、とてもいい経験になりました。

 

6.特に自分のためになった経験はありましたか。

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 授業内でのディスカッションです。分からないことがある学生が手を挙げて先生に質問すると、それについて、クラスメート全員でディスカッションを始めるんです。英語やハンガリー語で上手に話せるか不安でしたが、自分の考えを伝えたかったので思い切って積極的に議論に加わるように努めました。クラスメートのみんなが理解しようと真剣に聞いてくれて、しかも間違っている点を指摘してくれました。これがすごく自分のためになったと感じています。

 

7.一番楽しかったことは何でしょうか。

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 仲良くなったルームメイトと週末に色々なところを、アイスクリームを食べながら巡ったことです。ペーチはとても景色がよくて、毎週リフレッシュできました。現地の人たちとハンガリー語で話せたので、とても楽しかったです。