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カナダ大使公邸でのカモーソン・カレッジと本学の留学生同窓会

  • イベント

文:市山 マリア しげみ   
訳:飯倉 章         
(ともに国際交流学科教授)

 10月25日、駐日カナダ大使公邸で、カナダブリティシュコロンビア州にあるカモーソン・カレッジと本学の留学生同窓会(レセプション)が開催されました。この同窓会はまた、高円宮家の三女・絢子女王殿下の御婚礼を祝するものでもありました。絢子さまは、本学在学中に、カモーソン・カレッジとブリティッシュ・コロンビア大学に留学されました。本学とカモーソン・カレッジは以前から強い絆で結ばれておりましたが、今回の同窓会は改めて両大学の絆が強固なものであることを確認する機会ともなりました。

 レセプションは、高円宮妃久子殿下のスピーチから始まりました。妃殿下は故高円宮殿下がカナダで学ばれ、三女の絢子さまがその後を辿られたことを、感慨深く述べられました。妃殿下は、列席者に、自分の子どもにこのような国際交流の機会を与えることがいかに重要であるかを力説され、その国際交流というタスキを次代につないでいく重要性を話されました。

 列席したカモーソン・カレッジのジェフ・ウィルムスハースト副学長によりますと、本学は同大学のもっとも古くからの姉妹大学であり、これまでに200名を超えるJIUの学生が、同大学のあるヴィクトリア市でホームスティをしながら勉学に励んだとのことです。一方で、同大学から本学に交換留学した学生も多く、中には本学に編入学をして学部を卒業した学生もいます。

 本学からは杉林学長の代理として出席した倉林 眞砂斗副学長が、絢子さまのご結婚を祝福し、またこのような会を共催して下さったカモーソン・カレッジとカナダ大使館に謝意を伝えました。

 1993年から現在に至るまでに、短期・長期のプログラムを通してカモーソン・カレッジで学んだJIUの学生は254名に上ります。そのうち42名が、この同窓会に列席しました。

 会場となったカナダ大使公邸は、屋根付きの玄関ポーチを備えたとても素敵な建物で、参列した学生はその美しさに心を躍らせました。都心の公邸でのこの一夜は、きっと忘れられないものとなることでしょう。また、両大学の関係者にとっても、両大学の絆が揺るぎないものであることを改めて思い、今後、さらに絆を深めていく機会になったと思います。

 
ジェフ・ウィルムスハースト副学長(カモーソン・カレッジ)と本学学生