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留学便り(12月・カナダ)

  • 留学

国際交流学科2年 中川 純之介
(アドバイザー教員 市山 マリア しげみ 教授)

カナダのブリティッシュ・コロンビア州ヴィクトリアにあるカモーソン・カレッジ(Camosun College)に留学中の中川 純之介さんから留学だよりが届きました。

 

大学での勉強

 先日、秋のセメスターが終了しました。
 Reading&Writingのクラスでは、両分野で期末テストを受けました。もちろん、一定の点数を取らなければ、単位を取得することができないので、多少緊張しましたが、無事に基準点を超えることが出来ました。
 Listening&Speakingでのテストでは、先生と10~15分電話をしました。現在まで、私は、英語で電話をするという機会が少なかったので、とても新鮮で、よい機会となりました。
 とはいえ、日々のクラスでの授業や、自己学習こそが本当に意味があり、語学学習を行ううえで価値のあるものだと私は考えますので、そこまでテストには意識の重点を置いてはいません。

 

休暇の過ごし方

 先日、冬の長期休暇を利用して、友人とカナダで有名な「バンフ」という場所を訪れるツアーに参加してきました。
 日本では見ることができない、壮大で、自然豊かな景色をたくさん見ることが出来ました。新しい場所を訪れ、新しい人に出会い、刺激を受け、リフレッシュできた良い機会でした。
 そして、五日間という長い時間をかけ、自分が過ごした時間を振り返り、留学することができていることへの感謝の念と、残された時間を、どのように過ごすかを再確認できた、良い旅行となりました。

 

寄宿先での生活

 昨日、私が暮らしているホームステイ先のルームメイトが、帰国しました。
 彼はとても聡明で、ユーモアのある素晴らしい性格の持ち主でした。私は、彼から多くのことを学び、有意義な時間を共に過ごすことが出来ました。
 今はとても寂しい気持ちでいっぱいですが、彼から学んだことを糧に、日々邁進したいと思います。

 

5.その他、印象に残った出来事

 最近印象に残ったことは、欧米諸国の人々の一般教養が日本人に比べ、高いということです。これは、一概にいえることではありませんが、世界情勢に対する関心や、問題点に対してどのように考えるかなどの意見を持ち、発言しているのを耳にし、感じる機会が多いです。
 先頃、友人とフェリーに乗っている際に、とある二人組の親子が、あるニュースに対して話しているのが、耳に入りました。高度情報社会を迎えた今、スマートフォンの普及により、ニュースだけに限らず、様々な情報を動画や記事を介して、簡単に入手することができる時代になりました。
 ですが日本では、実際には、スマートに情報を入手し、世界情勢に意識を向ける人が、とくに私自身を含めて、若い世代には少ないように思われます。一般教養を身に着け、そこから自分の人生を豊かにするうえでの過程で、日本は遅れを取っているように感じました。