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留学便り(12月・カナダ)

  • 海外研修

国際交流学科2年 西脇 里緒
アドバイザー教員:戸田 徹子 教授

 カナダのブリティッシュ・コロンビア州ヴィクトリアにあるカモーソン・カレッジ(Camosun College)に留学中の西脇 里緒さんから留学だよりが届きました。

 

大学での勉強

 授業形式は、ディスカッションや、グループワークが主です。どの学生も、1つでも解らないことや興味のあることがあったら、どんな時でも発言します。当初は私もあまりの発言の多さに驚きましたが、今では、以前の自分が嘘かのように盛んに発言しています。

 留学生活を通して、英語力はもちろんですが、自己主張もできるようになり、自分自身が成長できているように感じています。また、授業の始まりや終わり、その他の時間にも先生が時間を作って下さるので、とても良いスピーキングの練習になっています。日本とカナダの違いや、些細な事でも英語で話すことが習慣になっているので、継続していきたいです。

 同時にヘルプセンターなどにも行き、その日に決めたトピックについて話し合ったり、授業で分からなかった事を丁寧に説明してもらったりしているので、とても自分の為になっています。

 そして、12月は、クリスマスパーティーなどのイベントなどを授業の先生が開いて下さり、他のクラスの人とも交流することが出来て、とても楽しかったです。一方で、セメスターの最後の月でもあったので、クラスメイトと会えなくなるのが、本当に寂しかったです。

 

休日の過ごし方

 12月は主に、友達と出かけたり、ホストファミリーと犬の散歩やご飯を食べに行ったりしました。他にも、多くのクリスマスイベントに招待してもらい、とても充実していたと思います。

 クリスマスが近づくにつれ、ホストファミリーと一緒に、クリスマスに向けてのツリーの飾りつけや、お菓子作りなどもして、カナダ風のスタイルなども学ぶことが出来ました。クリスマスには、ホストファミリーの両方の家族のパーティーに参加しましたが、日本とは食べるものが違っており、初めて食べるものもあったので、とても楽しかったです。 

 また、長期の休み期間を使ってアメリカのカリフォルニアに旅行に行きました。ディズニーランドや美術館、有名な場所などに行くことができ、とても良い思い出を作ることが出来ました。

 カナダとアメリカは雰囲気なども違っていて人柄なども違うように感じました。特に感じたのは、話し方の違いです。カナダ人の話し方は単語と単語を繋げずに、相手の反応を見ながら話しますが、アメリカ人はその逆のように感じました。アメリカ英語は単語どうしをつなげて発音するので、やや聞き取りにくかったです。また、とにかく話すスピードが速く、多少の発音の違いも感じました。アメリカは、カナダと同じような国に見えても、大きな違いがあり、とても勉強になりました。またこれを機に、アメリカとカナダの違いについて、詳しく調べてみたいです。

 

寄宿先での生活

 私はホームステイをしています。最初の頃は、自分の思ったことを上手に英語で伝えることが出来ず、ホストファミリーの話を聞いて理解する事だけで精一杯でした。

 ですが今では、日本とカナダの食事や価値観の違いなどを、ホストファミリーに伝えることができ、改善することが出来ました。食事に関しては、自分が必要なものを紙に書きホストマザーに渡すことになり、今になっては何不自由なく生活できています。

 お互いの思っていることを話したことによって、食事の時やそれ以外の時間の会話が増え、1日1時間以上会話するようになり、とても充実しています。更にイベントがある度に誘ってくれたり、お菓子づくりや犬の散歩、ジムなどに連れて行ってもらったり、とても楽しく生活しています。自分の意見をきちんと伝えることがどれだけ大切か、ということに気付くことができ、とても濃密な一ヶ月でした。