検索
メニュー
メニュー

学部横断型授業における地域連携プロジェクトでのイベント実施報告

  • 地域交流


観光学部のある鴨川市において、昨年の12月13日に実施しましたサイクルツーリズムイベントに参加した二人の留学生からの感想を紹介します。
※本授業は、学部横断型の地域連携授業として開講されている観光プロジェクトaという授業で、観光学部と環境社会学部から総勢31名の学生が参加しました。


イベントを始める前の集合写真


●陳 依婷(観光学部2年)
私は、現在、観光学部に在籍しています。その中で行われた「観光プロジェクト a」という授業において、同級生のみんなと一緒にサイクルツリーズムイベントを行いました。今回のイベントで、私は、他の3人と一緒に、このイベントで走行するサイクルコースを示した鴨川のMAP作りを担当しました。
MAPを作る任務は、このイベントの重要な要素です。それは、このイベントに参加する人達がこのMAPによって道を迷わないようにするためです。あとは、このイベントのコースの範囲などをわかるようにしているからです。そのこともあり、みんな真面目に取り組みました。自分は、MAPの休憩所や食事場とトイレのロゴマークをデザインすることとMAPに合わせた記事を制作するための写真をイベント当日に撮ることでした。でも、自分のデザイン力が優れていないので、今回のロゴマークは簡単なものになってしまいました。採用されなかったのは残念ですが、日頃からこういう作業をやる機会があまりなかったので、自分も関われたことは嬉しいです。それと、このイベントのMAPを作る時に、みんなが協力してできたことは本当に良かったです。
ただ、COVID-19 のせいで、このイベントに学外の人を呼ぶことができなかったのが残念でした。COVID-19 が、早く終わるよう願っています!


石窯パン工房・そろそろ近傍の取材中の陳さん


●盧欣宜(観光学部2年)
今回のサイクルツーリズムの企画は、企画の打ち合わせを重ねる中で、より多くの改善がされていきました。運営方法、広報の方法など、多くの検討を重ねてきました。例えば、自転車に乗る際も、まちの景観を説明する際に、2人の同行者にだけ負担を背負わせるのではなく、多くの人が交代で先導するようになり、乗車するメンバーも多くの人が参加できるように調整を行い当日のイベントを楽しいものとして実施することになりました。そのイベント当日の光景を見ていて、撮影担当だった私も楽しい気分があふれてきました。ただ、撮影を担当した私は、乗車してサイクルツーリズム を楽しんでいるメンバーとは異なった角度からイベントを眺めていました。自転車に乗る様子を見ていて隣の自動車の運転に注意し、事故が起こらないようにしてほしいと思っていました。
 


海岸沿いを走行する風景
 

屋外昼食会場での集合写真


サイクルツーリズム のイベントの途中で、石窯パン工房・そろそろで休憩しました。このパン屋のピザは本当に美味しかったです。パン屋のスタッフと日本人の参加学生メンバーが昼食を用意してくれました。食事中も、日本人や留学生という垣根なく、皆さんで話をすることができて、とても楽しかったです。
 


うみの星近傍の取材中の盧さん


最後は、ペンション・うみの星の駐車スペースですこし休憩をしました。季節的に風が強い時期でしたが、その分、海はとても綺麗でした。
イベントで自転車に乗っているメンバーがうみの星に着くまでの間、野良猫が私達のそばをうろうろしていました。とても可愛いです。
こうした日常も観光に繋がるのだと改めて感じました。
 


イベント終了時に道の駅・鴨川オーシャンパーク店長のお話を聞く様子


最後は、皆さん疲れてしまいましたが、いい思い出がたくさんできました。アイスクリームも食べられて、とても楽しかったです。