検索
メニュー
メニュー

東京紀尾井町キャンパスにて「学校法人城西大学理事長 上原明先生 特別講義」が行われました!

  • その他の活動

12月4日(金)東京紀尾井町キャンパスにて、経営情報学部の1年生を対象に「学校法人城西大学理事長 上原明先生 特別講義」が行われました。

上原先生は1966年に慶應義塾大学経済学部をご卒業後、日本電気株式会社に入社。その後、大正製薬株式会社代表取締役社長や大正製薬ホールディングス株式会社代表取締役会長兼社長などを歴任され、経済界のトップを走り続けられてきた方です。

当日は広い教室で間隔を十分に空けた上で、経営情報学部の1年生のおよそ40名が対面で、150名がオンラインで授業に参加しました。上原先生の深い人生経験から語られるお言葉の一つ一つに対して、学生たちはとても真剣な面持ちで、熱心にメモをとりながら耳を傾けていたことが印象的でした。特別講義の後には聴講した学生たちからさまざまな質問が上がりましたが、上原先生にはその一つ一つに対して丁寧に回答をしていただき、非常に濃密な時間となりました。

今回聴講できなかった2年生以上の学生たちにも今回の特別講義のエッセンスを伝え、これからの長い人生の糧としてもらいたいと思います。
 

講義を聴講した学生からの感想(抜粋)

上原先生の特別講義は、コロナ禍で対面授業が思うように受けられない中、大学時代の学びや将来の進路を考える上でとても有意義なものでした。人生における誠実な生き方や学生時代の学びの大切さ、4C(Change, Chance, Challenge, Charge)を基盤に問題に取り組み、自己の志を再確認することが大切であるとのお言葉はとても印象に残りました。また、時代の流れを読み、視野を広げて今を生き抜く大切さも学ぶことができました。大学時代には、色々な経験を積み、将来の仕事につながる準備をしっかり行う必要があります。大学時代に何をしてきたか、自分は何ができるのか、いろいろな課題に取り組むことで自分も成長できるのではないでしょうか。今後も充実した大学生活が送れるように、学ぶ基本を身につけ、問題意識を持ち、友人や先生方から多くのことを学び、日々行動することを心がけたいと思います。

私は今回、上原先生のお話を聞き、将来自分がやりたいことや日常生活で疑問に思ったこと、気になることなどを徹底的に追求し、大学生活の中で幅広い知識をつけていこうと思いました。その理由は、上原先生の「何よりも大切なのは考え続けることである」というお言葉がとても印象的だったからです。私は将来やりたいことがまだ明確になっておらず、周りの人から「将来の目標が決まった」という話を聞くと不安で仕方がありませんでした。しかし、今回上原先生のお話を聞き、不安になるだけでは意味がなく、まず行動に移さなくてはいけないと改めて感じました。コロナ禍の状況の中で何から手を付ければ良いのかがはっきりと分からない自分もいますが、まずは世の中や企業について調べ、今問題となっていることは何か、そしてそれはなぜ起きているかという疑問点を大切にしながら、自分の興味があることや将来何になりたいのかなどを追求していきたいと思いました。

上原先生の講義では多くのことを学ぶことができました。特に「着眼大局、着手小局」「考え続ける」「生涯勉強」という言葉が印象的でした。グローバリズムが浸透する中で、地球規模の目標である SDGs をはじめ、世界の様々な格差を無くす取り組みが進んでいると同時に、Society 5.0「新たな社会」が提唱され、AI とソフトウェアを組み合わせて世界共通の問題を解決する取り組みも進んでいます。私たちのような、生まれたときから SNS やスマートフォンが当たり前にあった Z 世代がこれからの社会を変えることを期待されており、そのため、自分で考え、見つけ、実行しなくてはなりません。また、人生を5つの節に分けると、私たちは今、1つ目の「基礎を身に着ける段階」の仕上げに当たります。大学では、考え方や判断力を身に着け、規範を知り、より多くのことを学びたいと思います。

 

学部長 早田先生からのご挨拶

特別講義をされる上原先生

教室斜め後方からの講義風景

学生からの質問

学長 杉林先生から学生たちに励ましのお言葉をいただきました

上原先生と記念撮影(撮影の瞬間のみマスクを外しております)