何を学ぶのか

 
みなさんが将来、新しいメディア産業で活躍するためには<柔らかい頭で、先端技術を駆使して、新しい「もの・こと」を創り出す>能力が求められます。2020年4月にメディア学部クロスメディアコースは、新しい時代に対応した人材を育成するためにニューメディアコースにグレードアップします。ニューメディアコースでは、VRなどを活用したゲームなどの最新のコンピュータ・テクノロジーを学ぶメディアテクノロジー分野、番組制作、ビデオアート、デジタルサウンドを学ぶメディアアーツ分野、新しいテクノロジーを活用して人々を生き生きさせるデザインを学ぶメディアデザイン分野を総合して学ぶことで人々を楽しませ(エンターテイメント)、生活を豊かにする知識と技術と考え方を身につけます。
ニューメディアコースの学びは、番組制作、デジタルサウンド、情報テクノロジー、アート&デザインといったコンテンツ産業で、グローバルな仕事に従事し活躍できる人材育成を目標にしています。
 


学生作品

2019/05/25

千葉県民の日に幕張メッセで開催される、「県民の日ちばワクワクフェスタ2019」に「pixcol」が「ちばアート祭」PR作品として出展します。


2019/04/15

企業と共同開発した教育デバイス「mory」をIoT/M2M展[春]に出展しました。


2019/02/08

柳下藍さんが制作した「視覚に障害をもつ鑑賞者のための音声ガイド」が、AERA dot.の記事に掲載されました。


3つの学び

教わるのではなく、「自分で創り、自分が学ぶ」そんなあなたに育ってほしい。

 
新しいコンテンツ産業で活躍するためには、「柔軟性」「機動性」「創造性」「多様性」が求められます。そのために、ニューメディアコースでは、みなさんが自分の将来を考えながら自由に分野を選び自分のペースに合わせて複数分野の科目を学習し力をつけていけるように考えられたカリキュラムが用意されています。メディアアーツ、メディアテクノロジー、メディアデザインの3つの専門分野の基礎的な考え方から、実習を通して実際に自分で作品を制作し現代社会で通用する最先端で高度なレベルの「もの・こと」づくりまでを体験、学習します。
 

メディアアーツの学び

感動するコンテンツは柔軟な発想から生まれ、そのイメージは技術によって形となりメディアによって人に伝わります。メディアアーツ分野では映像や音の企画、構成、制作の基礎を学び、感性と表現を重視した作品を制作します。番組制作、ビデオアーツ、アニメーション、デジタルサウンドを最新の技術を活用して制作できるクリエイティブ人材を育成します。

(担当:プルチョウ次郎教授 島野義孝准教授 劉茜懿講師)

メディアテクノロジーの学び

テクノロジーの発達は,メディアの世界にも変革をもたらしました。たとえば,コンピュータゲームの世界では,CGはよりリアルになり,VRによってゲームの世界と現実のギャップが埋められました。また,ボタンやレバーだけでなく,日常と同じ音声やジェスチャーで操作が可能です。将来は,現実の世界とメディアが創り出した世界が融合することでしょう。そのような,未来のメディアコンテンツ産業をテクノロジーの面からサポートする人材の育成をめざしています。

(担当:中嶋正夫教授 濱田正彦講師)

メディアデザインの学び

新しいテクノロジーを使って、人々を楽しませ、生活を豊かにするモノ・コトをデザインできる人材を育成します。Webやグラフィック、広告などの従来のデザインの枠にとらわれず、今ここにない新しいデザインの形を考え作り出すことを目標に、みなさんひとりひとりの創造性を伸ばし、新しいコンテンツ産業で活躍できるクリエイター、デザイナー、デザインエンジニアを養成します。

(担当:後岡喜信教授 斉藤好和教授 戸田傑准教授 小波津美香助教)

カリキュラム概要

ニューメディアコースの特色である3つの専門分野を横断的、総合的に学ぶために1年次では3つの専門分野の基礎となる知識と実習を通して広範なメディアコンテンツの今と未来を体験します。2年次からは各自の将来の専門性を視野に入れながら、創造的で多様性に富んだ表現にそれぞれの専門分野の実習で挑戦し、その成果をさまざまなコンテストに応募出品し、社会的に認知される形で評価を受け自己の能力を客観的に見つめてみます。3年次からは各専門分野のゼミナールを選択し、より専門性を深めるとともに将来を考えたキャリアデザインに取り組みます。4年次では、卒業制作、卒業論文のテーマを決めてゼミナール指導教員と相談しながら4年間の集大成であり社会にデビューするための作品の制作、または論文の執筆にあたります。

クロスメディアコース

(2019年度まで・2020年度から「ニューメディアコース」に名称変更)
「感じたこと」をどうすれば人や社会に「伝わる」か考え「かたち」にする。そのとき、強力な4つのメディアから最適なものを上手に選び、それらの技術を組み合せて使って表現し、コミュニケーションする。一つのメディアではうまく表現できないことが、2つ3つのメディアを組み合わせて使うことで、新しくて、刺激的で、おもしろいものができるのです。そして、それは人々の生活を豊かにし、社会を自由で生き生きした世界に変えていくのです。

情報

 
現代のコミュニケーションは、IT技術(情報)がベース。人と人、人と社会、人とロボット、多くのコミュニケーションをITが支えています。
 

映像

 
プロのテレビ放送技術を基礎から学ぶ。パブリック(公共の)メディアとしての映像とパーソナルメディア(わたしの)の映像の違いは何だろう?
 

デザイン

 
考えを形に。その方法を学ぶビジュアルデザイン。「感じた」ことを視覚化する強力な方法です。どのように伝えるかワクワクします。
 

サウンド

 
音は感じることの原点。その音について深く学ぶ。サウンドエンジニアの国際資格プロツールズを日本の大学で唯一、学内で取得できます。
 


アクセス

城西国際大学 東金キャンパス

〒283-8555  千葉県東金市求名1番地
代表 TEL. 0475-55-8800 FAX. 0475-55-8811