ちばアート祭2019にデジタルインタラクティブアート作品を展示しました

2019年8月14日から25日までの14日間(19日休館)、千葉県立美術館とポートパークで開催された「ちばアート祭2019」のデジタルアート展にクロスメディアコース(2020年よりニューメディアコース)の学生作品2点を展示しました。
アートを身近に感じていただこうと子どもから大人まで楽しめるデジタルアート作品を展示し、多くの方々に体験していただきました。
音と光の色であそぶ「pixcol(ピコル)」と光るブロックを自由に配置して色や音を楽しむ「Broad(ブロード)」の2作品ですが、特に子どもたちには人気で、夢中になって楽しんでもらうことができました。
 
クロスメディアコース(ニューメディアコース)ではアートとインタラクティブを融合して人々を楽しませるメディアアート、メディアエンターテイメント作品をこれまでもこれからも制作していきます。

ちばアート祭2019
会期:2019年年8月14日(水)〜8月25日(日) 19日(月)休館
会場:千葉県立美術館・千葉ポートパーク
主催:千葉県(県民生活・文化課)
・公式Webサイト:ちばアート祭2019 https://www.chiba-art2019.com

千葉県立美術館で開催

開会式にはチーバくんが来てくれました

ブロード:ブロックを動かして遊ぶ

ブロード:ブロックを動かして遊ぶ

ブロードで遊ぶチーバくん

子どもたちに人気のピコル

チーバくんと子どもが一緒にピコルで遊びました

ピコルで遊ぶチーバくん