もっと教えてニューメディアQ&A

  ニューメディアコースについての疑問、質問にお答えします

A:従来は「情報」「映像」「デザイン」「サウンド」の4つの分野をコアと呼び、それぞれで講義と実習を組み合わせた「コア授業」の形で授業を展開していました。ニューメディアコースでは、映像とサウンド分野を統合した「メディアアーツ」、情報を昇華した「メディアテクノロジー」、デザインを核とした「メディアデザイン」の3つの分野を連携しながら授業を展開します。個々の授業をみると従来の4つのコアのいずれかに属していますが、新しい3つの分野の基礎的な科目は全学生が学び、専門分野においても相互に連携しながら総合的に学ぶ形態に変えました。

 

A:「メディアアーツ」「メディアテクノロジー」「メディアデザイン」の3つの分野を連携しながら授業を展開します。1つの分野に偏った学びではなく、広くこれからのメディアコンテンツを構築できるようなスキルを系統的に学べます。たとえば、映像にVR要素を盛り込んだものや、AIを取り入れたインタラクティブアートの構築技術も修得できます。もちろん、自分の得意とする分野の知見を伸ばすこともできます。

 

A:1980年代に、当時の最新のメディア技術やそれを利用した機器を総称して「ニューメディア」と言われました。私たちの「ニューメディア」はこれとは異なります。現在やこれから出現する新しいテクノロジーや表現方法を駆使した正にこれからの『新しい』メディアを学び創出することを目的にしています。海外でも「New Media」はそういったキーワードになっています。

 

A:従来からあるテレビや音楽、出版分野でも、日々新しい技術やトレンドが取り入られていますし、人間は視覚や聴覚といった五感からメディアの情報を得ることに変わりはありません。ニューメディアコースでも、このような基本的なメディア技術や文化を学ぶことに変わりはありません。

 

A:もちろん、大丈夫です。これまでの先輩も木工作業やハンダ付けなど初めてやる人の方が多かったですが、みんなで力をあわせて、作品作りに取り組みました。不器用でも一生懸命取り組むことで、立派な作品を作れるようになります。積極的にチャレンジしましょう。

 

A:興味があることがたくさんあることは、大変すばらしいことです。ちょっとでも興味がある、これって好きかも、というところから、学びを始めればいいのです。ゲームが好き、アニメが好き、音楽が好き、とにかく動くものとか光っているものが好き、YouTubeっておもしろい、CGっておもしろそう、プロジェクションマッピングってどうなっているの、など好きなこと、興味をもつこと、それがすべての始まりです。自分に何が向いているかは、とことんやってみて、そのことと真剣に向き合ってみないとわかりません。ニューメディアコースで、楽しみながら学び、自分と向き合い、自分の強みをみつけましょう。 コース教員が全力でみなさんをサポートします。

 

 

資格についてのQ&A

A:資格取得を1つの目標にしている授業と、資格に必要な知識を含んでいる授業があります。たとえば、CG-ARTS協会が実施する「CG-ARTS検定」のうち、マルチメディア検定やWebデザイナー検定、Avidの「ProTools認定」、IPAが実施する「ITパスポート試験」は授業で資格取得をサポートします。また、基本情報技術者試験、色彩検定などは授業で学んだ内容と試験範囲がリンクしており、資格を取るために必要な知識を得られます。さらにニューメディアコース(千葉東金キャンパス)はCG-ARTS検定とProTools認定試験の認定校になっており、試験は大学内で受けることができます。普段、勉強している環境で受験できるので、実力も発揮しやすく、平均点や合格率も全体を上回る結果が出ています。

 

A:Avid認定プログラムは世界のスタジオで最も使用されているDAWのProToolsの資格制度であり、ニューメディアコースではオペレーター認定からエキスパート認定のレベルまで授業内で取得できます。最A新の技術を使用し、高度なスキルを身につけて作曲家、サウンドデザイナー、サウンドエンジニアとして音楽やポストプロダクション業界で活躍する重要なステップになります。

 

A:資格にもさまざまなレベルがありますから、取ったからといってすぐ就職につながるわけではありません。しかし、ニューメディアコースでサポートしている資格には、有用で高度なものもあります。たとえば、ITパスポートや基本情報技術者試験は国家資格です。その中でも基本情報技術者試験では、SEをめざすみなさんの能力が高く評価されます。また、ProTools認定のエキスパートレベルはポストプロダクションで、CG-ARTS検定の上位レベルのエキスパートは各種メディア業界で活躍できる能力を持っていることの証明になります。