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3大学合同大学祭「3J Festival」東京紀尾井町キャンパスで開催
  • 城西国際大学

2日間のライブ配信を終え、記念撮影する実行委員と、協力くださった卒業生

オンラインで練習を重ねたアカペラを披露するコーラスグループ「HIBIKI-ひびき」

2日目の司会で、息の合ったところを見せた浮橋裕太郎さん(右)と田部夏摘さん

城西大学理学部の高山晴子教授(右)と対談する、経営情報学部の戸田容平助教(中央)とメディア学部の佐藤克則准教授

 姉妹大学の城西大学、城西短期大学とともに、3大学の学生が共同しながら作り上げる大学祭「3J Festival」を10月9、10日、東京紀尾井町キャンパスで開催しました。5回目となる今回も新型コロナウイルス感染対策のため、昨年度に引き続きオンラインでの開催となりました。

 今回のテーマは「希望を胸に全力で未来へ」。実行委員会は、コロナ禍でも学生同士が交流したり、楽しい時間を過ごしたりしてもらいたいという思いを込めて、様々なイベントを企画しました。

 1日目は、学生の発表を中心とした3時間のプログラムで、学外の方にも視聴頂きました。1号棟地下ホールのステージで、参加学生がアカペラや弾き語りなどの音楽ライブや、躍動感溢れるパフォーマンスを披露しました。ゼミの活動紹介では代表者1名が登壇し、映像を交えて発表しました。映像での参加もあり、ダンス、エレクトーン、SDGsに関する活動を行っている3団体が、事前に作成した完成度の高い動画を配信しました。また「3J サークル長対談」では、数学会(城西大学)、軽音楽部(城西国際大学)、映画サークル(同)の各代表が、現在の活動状況や今後の展望などを語りました。「3J 教員対談」では、3大学の教員6名が、生い立ちや趣味、学生時代をどう過ごしたかや、最近のマイブームなど、プライベートな話をざっくばらんに語りました。入学以来、オンラインの画面越しに授業を受けることがほとんどだった1、2年生にとっては特に、教員に親近感を覚えることができる貴重な機会となりました。

 2日目はゲスト企画がメインで、3組のお笑い芸人を招いてのスペシャルイベントを学内限定で配信しました。「空気階段」「9番街レトロ」によるコントは、配信を担当する学生たちもつい笑ってしまうなど、プロならではのパフォーマンスを堪能することができました。お悩み相談コーナーでは、「TEAM BANANA」も加わり、メンバーは学生の悩み一つひとつ丁寧に、また明るく愉快に答えてくれました。深刻な悩みを相談した学生たちも思わず笑みが込み上げ、前向きな気持ちになれたようでした。

 実行委員長を2年連続務めた浮橋裕太郎さん(経営情報学部総合経営学科4年)は今回、総合司会の大役もこなしました。2日目は田部夏摘さん(経営情報学部総合経営学科3年)も司会に加わり、息の合った進行を披露しました。浮橋さんは「前回は初めてのオンラインに挑戦し、なんとか開催することができた感じでしたが、今回は一歩進んで『自分たちの力で想いをカタチにしたい』という強い気持ちがありました。失敗しても諦めずに向かい続けることが重要だと学びました。人と人とをつなげることに少しでも貢献できたのなら感無量です」と感慨深く話してくれました。田部さんは「初の実行委員でしたが、いい先輩や仲間に恵まれ、無事にやり遂げることができました。感謝しています」と嬉しそうな笑顔を見せてくれました。

 今回の「3J Festival」は、3大学の実行委員計36名に加え、本番の進行、舞台照明、音響、配信を本学メディア学部映像芸術コースの4年生3名、1~6期の卒業生計10名の総勢49名が協力し、運営しました。3大学の学生、プロの現場で活躍する卒業生、教職員が交流を果たしたこのイベントは、今後の東京紀尾井町キャンパスの更なる発展の一助となるに違いありません。

 

ソロで熱唱するメディア学部の滝口ゼミ生

音楽ライブでは、弾き語りのパフォーマンスも

活動内容を紹介するメディア学部・竹藤ゼミ生制作の映像の一場面

SDGsに関する活動の成果を、映像で発表する学生