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【「第30回JIUフェスティバル」リポート後編】学生交流イベントを初のハイフレックス形式で披露
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開会宣言をする村上龍ノ介実行委員長

研究成果を5か国語で紹介するreckle Project のメンバー

音楽ライブ制作の授業を履修する学生がソロで熱唱

東京紀尾井町キャンパスで学ぶ学生が弾き語りを披露
 

 前編の京谷和幸さんを招いたゲスト企画の後は、学生が主体となった交流イベントを開催しました。

 記念すべき第30回目の開催となる今回の「JIUフェスティバル」のテーマは「繋ぐ」。実行委員会は「先輩方が築いてきてくれた大学祭を10年後も20年後も絶やさぬよう繋いでいきたい。学生同士の繋がりの場を提供したい」という思いからこのテーマを選び、様々なイベントを企画しました。

 千葉東金キャンパスの大学祭は例年、学生や教職員、およびその家族、卒業生、地域の方々など大変多くの参加者で賑わいます。しかし今年度は、新型コロナウイルスの影響により初めて、オンラインも併用したハイフレックス形式で開催しました。会場の水田記念ホールには約50名の学生が来場し、オンラインでの視聴数は約800となりました。

 学生企画には4組が登場し、プロジェクト研究の成果や、音楽ライブ、演劇などを発表しました。1組目のreckle ProjectはSDGsに関する活動を行っている団体で、代表5名が日ごろの活動内容を国際大学らしく5か国語で紹介しました。2、3組目は東京紀尾井町キャンパスからの参加で、メディア学部滝口ゼミの学生が歌唱や弾き語りを、また音楽ライブ制作授業の履修者2名もそれぞれソロで熱唱を披露しました。4組目は、福祉劇団による演劇発表です。ステージ上で部員が自分たちの劇団を紹介し、その後予め撮影された演劇映像を配信しました。どの学生も緊張しながらも、「大学祭を皆で愉しく盛り上げよう」という熱意のこもった発表となりました。

 続くエンタメ企画では、3組の芸人に来学いただき、コントに続いて学生とのゲーム大会にも参加くださいました。ゲームに参加した学生9名はプロの話術を目の当たりにできただけでなく、交流も果たせて、とても嬉しそうでした。

 最後に、完全オンライン形式での学生交流イベントを開催しました。Webexのブレイクアウトセッションを使用し、実行委員が、参加している一般学生をランダムに3~5名のグループに分け、トークやクイズを楽しみました。いずれの組も学部も学年も違う組み合わせとなり、自己紹介から始まって、共に協力しながら回答を導き出す姿はまさに「繋ぐ」そのもので、今年の大学祭を象徴するイベントとなりました。

 無事に大役を果たした実行委員長の村上龍ノ介さん(国際人文学部国際交流学科3年)は「コロナ禍以前には約100名いた実行委員もこの2年は、勧誘活動が思うようにいかず、今年度は25名のみで、試行錯誤しながら準備を進めてきました」と感慨深く振り返りました。「6名の学友委員に加え、オンライン配信ではメディア学部の学生13名にも協力いただきました」と感謝を述べるとともに、「頑張ったら頑張った分だけ結果はついてくるので、ぜひ伝統を繋いでいって欲しい」と後輩たちにエールを送りました。
 

活動内容を紹介する福祉劇団の部員たち

事前収録で配信された福祉劇団による白熱の演技

学生交流イベントをマネジメントする実行委員

初対面の学生たちが画面を通してクイズに挑戦