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「第6回 中欧+日本・アジア学生会議」を開催しました
  • 城西国際大学

発表者と運営担当教職員(撮影:Prof. Király Attila/JIU)

「様々なマイノリティとの共存を考える ―アジアとヨーロッパの学生の視点から」をテーマとする国際学生会議が2020年2月13日、東京紀尾井町キャンパス3号棟国際会議場において開催されました(主催:城西中欧研究所、共催:フリードリヒ・エーベルト財団および城西アセアン研究センター)。

中央ヨーロッパ地域協力機構V4の議長国であるチェコ共和国のスタニスラフ・ベネシュ参事官による「ヨーロッパ、アジア、日本の学生が集い、現代的なトピックについて意見交換される機会は貴重であり、今年も大いに期待している」という冒頭の来賓挨拶に続き、13組21名の学生が3つのパネルに分かれて発表し、聴衆を含む総勢58名によるディスカッションが行なわれました。
この国際学生会議は城西国際大学と城西大学の両学の学生が一堂に会し、欧州から来日した学生たちと意見を交換する機会となっています。今回は欧州7大学(スロバキア、ドイツ、チェコ、ポーランド、ハンガリー、リトアニア、スロヴェニア)と城西国際大学国際人文学部、看護学部、メディア学部および城西大学経営学部、現代政策学部の学生と両大学大学院に学ぶASEANからの留学生が発表を行ない、JIU観光学部とJU現代政策学部、経済学部で学ぶV4からの留学生がモデレーターを務めました。会場運営にはV4出身のJU・法人職員とJIUの留学生が加わりました。

会議では自らの体験に基づく発表が多く見られたことが特徴的で、世界各国から集った学生たちがLGBTQ+など様々なマイノリティが直面する状況、歴史的経緯や法制度の分析などを行ない、他者との共生という社会的課題について考察しました。会議プログラムと発表内容は城西中欧研究所のホームページに掲載される予定です。