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2020年度春学期授業開始に向けて
  • 城西国際大学

先日4月6日にホームページにて対面式の授業開始は5月11日からと発表いたしました。その翌日の4月7日には、本学のキャンパスがある東京都、千葉県を含む、7都府県に「非常事態宣言」が発令されました。新型コロナウイルス感染症の影響で授業開始が遅れていますが、みなさんの学びを止めることはできません。本日は、2020年度春学期の授業方法について、あらためてお伝えします。
本学では、5月11日に対面式授業が開始できないことも想定し、感染症の状況が落ち着くまでの間、教室では授業を行わず、インターネット環境を利用して「オンライン授業」を実施します。本学では世界で最も利用されているオンライン会議アプリ「Webex」等を利用した「同時双方向型(テレビ会議方式)」による授業と「YouTube」等を利用した「オンデマンド型(インターネット配信方式)」による授業を準備しています。
みなさんの授業の資料は「JIU Portal」(看護学部ではmanaba)で配信され、「オンデマンド型」授業における質問、意見交換、課題なども「JIU Portal」を利用することになります。「オンライン授業マニュアル(学生用)」は、本学ホームページトップの右上の「JIU Portal」にアクセスし、ログインすると「大学からのお知らせ」(携帯版では「お知らせ」)からを閲覧できます(4月15日より閲覧可能です)。

また、4月13日から担当アドバイザーがポータル、メールを通じて皆さんに順次コンタクトし、アドバイザーセッションが始まります。アドバイザーセッションでは、実際に授業で使用する「Webex」を試すことができるでしょう。この機会にオンライン授業への参加方法を確認するとともに、授業や生活に関して何か不安なことがあれば遠慮なく相談してください。今後、ホームページや「JIU portal」、あるいはJIUメールにて授業についての情報が随時提供されますので、皆さんには次のことを授業開始前に準備しておいてください。

(1)JIUメールを常に確認できる状況にしておいてください。今後、大学、アドバイザーからの連絡はJIUメールで行います。
(2)ホームページ及び「JIU Portal」を毎日確認してください。
(3)できるだけ早期に、自宅のインターネット接続環境を整えてください。

大学の情報資源をダウンロードしたり、動画配信される授業情報にアクセスしたりすると相当量のパケット通信料が発生します。一般的なスマートフォンの通信契約では不足します。通信量に制限の無いインターネット環境が必須です。携帯電話会社や文部科学省による社会的な支援もはじまっていますので、それらの情報も確認しつつ準備を進めてください。

コロナウイルス感染が終息し、教室での対面授業を再開できるようになるまでの間は、基本的に大学に登校する必要はありませんが、前述の通りホームページや「JIU Portal」及びJIUメールから配信される情報を随時確認してください。
コロナウイルス感染拡大の状況が続けば、外出がこれまで以上に制限されることもあるでしょう。城西国際大学では、みなさんの学びを止めることが無いよう、オンライン授業によって最大限の学びの機会を提供します。世界は今、グローバル化とICTの進展という大きな変革のうねりの中にあります。当然、大学教育もその影響を受け、変貌を遂げようとしています。今、私たちが直面しているこの状況を絶好の学びの機会と捉え、これからを生きる力に変えていきましょう。
この困難を乗り越え、皆さんと1日も早くキャンパスでお会いできることを祈っています。
 

以上

2020年4月10日

学長  杉林  堅次