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千葉県東金市・メディフォン社と外国人家族支援に関する連携協定を締結
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(左から)杉林学長、鹿間市長、澤田代表取締役

協定書に署名する3者の代表

 城西国際大学は2020年9月17日に千葉県東金市、医療通訳事業を手掛けるメディフォン株式会社(東京都港区)と、増加傾向にある東金市在住の外国人およびその家族の支援に取り組む連携協定を結びました。出産・育児をするうえでさまざまな問題に直面する外国人のサポートが必要とする情報や日常生活に関する案内をやさしい日本語、やさしい英語やイラストで伝えることで、安心して暮らせる環境づくりを産学官で取り組んでいきます。

 千葉東金キャンパスで行われた協定締結式で杉林堅次学長は「近年の世界的な情勢を見ても、多文化への理解が必要だと強く感じている。今回の取り組みを機に、東金市及びメディフォン社に支援を頂きながら、本学の学生も交えて、地元の外国人支援に大学として積極的に寄与していきたい。」と挨拶しました。東金市の鹿間陸郎市長、メディフォン社の澤田真弓代表取締役も挨拶し、今後の連携への期待を述べました。

 3者は今後、母子健康手帳の副読本作成を中心に、それぞれの強みを生かした活動を展開していきます。本学も、学生や留学生が地元の街に親しみ、地域活性化に貢献できる環境づくりにより一層努力して参ります。

【今年度の主な連携事業】
①外国人向けの母子手帳の副読本作成。難解な医療用語を使わず、やさしい日本語ややさしい英語、イラストなどでわかりやすく説明
②副読本作成過程で、外国人母子およびそのケアにあたる保健師から困りごとを聞き取り調査し、教育・研究に反映させる
③①の成果を、東金市がシステム導入しているメディフォン社の機械翻訳に反映させる