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先輩たちが企画 コロナ禍に入学した1年生のための大学祭開催
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開催式で挨拶する大学祭実行委員長の石橋岳久さん

仮装した姿で、1年生と記念撮影する杉林堅次学長(中央)

先輩(右)の案内で、キャンパス内のさまざまな施設を訪問

学部・学科の異なる1年生と上級生が力を合わせ、ゲームに挑戦

 先輩学生が1年生のために企画した大学祭「第29回JIUフェスティバル」を千葉東金キャンパスで10月31日に開催しました。今年はオンライン大学祭も検討されるなか、「入学式すらできていない1年生に何かしてあげたい」と大学祭実行委員会の2~4年生が声をあげ、教職員も一丸となり、全学で1年生を歓迎しました。
 開催式には1年生約600人が参加し、感染予防のためマスクとフェイスシールドを着用のうえ、距離を置いて席に着きました。杉林堅次学長、大学祭実行委員長の石橋岳久さん(経営情報学部総合経営学科4年)をはじめ、登壇者は全員仮装して登場し、ハロウィーンと重なった大学祭を楽しく盛り上げました。
 
 石橋さんは「今日まで大学に来たことがなかった人もたくさんいると思います。これから楽しい大学生活を送るきっかけとしてほしいです」と新入生に挨拶しました。また杉林学長は入学式ができなかった1年生に向けて歓迎の言葉を送るとともに「この企画は『1年生のために何かしてあげたい』という先輩の声から実現しました。大学祭実行委員をはじめ、企画に携わった全ての方に拍手を」と場内に呼びかけました。
 続いて、先輩学生が1年生を誘導し、教室や図書館、食堂など、キャンパス内の各施設を案内しました。開催式会場では知らない顔に囲まれて心細い表情だった1年生も、構内を一緒に歩くうちにすっかり打ち解け「キャンパスがこんなに広いとは思わなかった」「友人と一緒に大学で授業を受けるのが楽しみ」語り合う姿があちこちで見られました。また、課外活動の勧誘にも多くの1年生が足を止め、先輩たちの話に耳を傾けました。
 
 最後には、学部学科が異なる学生同士によるゲーム大会も。自己紹介をし合い、協力し合ってライバルチームと競い合ううちに、交流の輪がさらに広がっていきました。
 秋学期はオンライン授業と併用して、対面形式も一部再開していますが、この日初めてキャンパスを訪れた1年生も少なくありませんでした。「ようこそ、第29回JIUフェスティバルへ~今日から大学生活を始めませんか?~」という大学祭テーマの通り、1年生たちは大学生になったという実感を胸に、構内での秋の一日を満喫していました。

実行委員会が作製したアーチが、1年生をお出迎え

「3密」回避に配慮した開催式会場

お笑いコンビの「ティモンディ」によるメッセージムービーを
サプライズで上映

課外活動の勧誘も、少人数で距離を保って

仮装した1年生と一緒に記念撮影

見頃を迎えた紅葉が、桜に代わって1年生を歓迎