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第10回東都学生剣道優勝大会に出場 男女個人・団体戦で
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女子個人戦で準優勝した宮腰夢希選手(左)

女子個人戦で3位入賞の及川杏樹選手(右)

男子個人戦で3位に入賞し、授賞式に臨む白石紘登選手(左から2人目)

女子団体戦で準優勝した1、2年生チーム

 姉妹大学の城西大学坂戸キャンパス(埼玉県坂戸市)で、「第10回東都学生剣道優勝大会」が11月14日に開催され、男子・女子剣道部が出場しました。関東学生剣道連盟に加盟する14大学220名が出場し、熱戦を繰り広げました。
今年は新型コロナウイルスの影響で、同関東学生剣道連盟が主催の試合はこれまで全て中止となっており、同大会の開催も危ぶまれました。しかし、「4年生のために、最後の試合の機会を提供してあげたい」との関係者の思いから、全日本剣道連盟のガイドラインに従って感染予防対策を行い、開催に至りました。

 本学からは男子12名、女子10名が出場し、女子個人戦は宮腰夢希選手(福祉総合学部3年・青森県東奥義塾高校)が準優勝を果たしました。また、男子個人戦では白石紘登選手(経営情報学部4年・岐阜県中京高等学校出身)、女子は及川杏樹選手(経営情報学部4年・岩手県立盛岡南高校)がともに3位に入賞、団体戦では大学に入学後、初めての大会となった1年生が2年生とのチームで挑み、準優勝しました。

 コロナ禍の中で剣道部員はフェイスシールドの着用や検温などを欠かさずに、稽古に励み、今回ようやく試合に臨むことができました。学生生活最後の大会を終えた4年生に、それぞれの思いを寄せてもらいました(敬称略)。

白石紘登: 最後の年に全ての大会がなくなり、目標を失っている時に東都大会の開催が決まり、個人戦に出ることができました。優勝とはなりませんでしたが、表彰台に上がることができ、監督や両親、部員に少しは恩返しが出来たかなと思います。これからもまた頑張っていきたいです。

井上楓太:「出られなかった4年生の分も頑張り、自分が4年間やってきた練習の成果を出す」気持ちで戦ったのですが、2回戦負けという結果に終わってしまい、悔いが残ってしまいました。せっかく出させていただいたのにもかかわらず、不甲斐ない試合で終わったことが悔しいですが、監督や先生方に感謝しています。ありがとうございました。

青木 成:新型コロナウイルスの影響で今年度の大会が全て中止になり、やり切れない気持ちのまま、学生剣道が終わるのかと思っていました。しかし、東都大会に参加することができ、負けた悔いはありますが、私なりに気持ちよく、区切りをつけられることが出来きました。大会を開催してくださった城西大学、顧問の今井英雄監督を含め、多くの関係者の先生方に感謝しています。

 

今井英雄監督(中央)の指導を真剣な表情で聴く選手たち

試合を終え、記念撮影する男子剣道部