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東京紀尾井町キャンパスの3大学合同大学祭 第4回「3J Festival」初のオンライン開催
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3大学のスタッフ全員で記念撮影

オンライン配信に向け、リハーサルも綿密に

卒業生座談会のセットは何とこたつ。会話も和んだ雰囲気に

早押しやフリップクイズも、テレビ番組さながら

 

 城西大学、城西短期大学とともに例年開催している合同大学祭「3J Festival」を、12月26日に実施しました。第4回目となる今年は新型コロナウイルスの影響で、初のオンライン開催となり、東京紀尾井町キャンパス3号棟地下スタジオから3時間超にわたり、さまざまな企画を学内にライブ配信しました。

 東京紀尾井町キャンパスには、本学経営情報学部、メディア学部に加え、同じく学校法人城西大学が運営する城西大学の理学部数学科、城西短期大学の3大学の学生が通学しています。「3J Festival」は同じキャンパスで学ぶ3大学の学生が共同で作り上げるイベントとして、2017年にスタートしました。

 今回の第1部では、教育機関や映像制作会社といった業界で活躍している卒業生3名をゲストに迎え、座談会を開きました。2名はスタジオから、1名はオンラインで参加し、教育実習や海外留学、映画祭といった学生時代の思い出を語り合いました。また、コロナ禍の厳しい環境で1年間を過ごしてきた学生たちに「あらゆる年代、すべての職業の人がコロナの影響を受けているいま、それぞれが今できる最善を考えて行動するしかない」「コロナから何かを学び取り、マイナスをプラスに変える逆転の発想で、悔いのないよう全力で前向きに学生生活を過ごしてほしい」とエールを送りました。
 
 第2部は、お笑いトリオ「四千頭身」、お笑い芸人「丸山礼」、お笑いコンビ「完熟フレッシュ」よるスペシャルライブ。実行委員会が以前から温めていたゲスト企画が実現しました。続く第3部はクイズ大会。事前にエントリーした8団体が、早押しやフリップクイズに挑みました。「3密」を避けるため、各チームの代表1名が会場に集まり、他のメンバーは自宅からオンラインで参加するという形でしたが、いずれの組もチームワークを発揮し、白熱した戦いを繰り広げました。
 
 感染拡大を受け、一時は開催中止も検討されましたが、実行委員会は「入学後、ほとんど大学に来ることができずにいる1年生のためにも、何としても開催したい」と意気込み、数々の課題を解決しながら当日を迎えました。実行委員の新規募集も困難を極めましたが、OBにも協力を仰ぐなどし、19名もの1年生が加わってくれました。打ち合わせもほぼオンラインを介してとなり、コミュニケーションがうまく取れない中、1、2年生の発言機会を設けるように工夫し、28名の委員が心を一つにして準備を進めてきました。

 当日のステージ制作・撮影・配信は、メディア学部映像芸術コース中川晃助教ステージゼミ生の27名が力を合わせ、初めてのライブ配信を成功させました。大役を果たした実行委員長の浮橋裕太郎さん(経営情報学部総合経営学科3年)は「無事に開催できたのはさまざまな方々の支えがあったからだと、改めて感じています。先輩たちが受け継ぎ続けてきてくれた大学祭をコロナ下にあっても開催することができて、ほっとしました。来年以降も途絶えさせることなく、伝統となってほしいです」と感想を語ってくれました。