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春季入学式を2年ぶりに開催 2部制、保護者別会場で「密」回避
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告辞を述べる杉林堅次学長

新入生に語りかける上原明理事長

午前の部で誓いの言葉を読み上げる陰山朋佳さん

杉林学長(右端)に宣誓文を手渡す午後の部の新入生代表・鈴木ありすさん

 2021年度春季入学式 を4月2日、千葉東金キャンパスで挙行し、計1602名の新入生を迎えました。昨年度は新型コロナウイルス感染拡大で式を中止せざるを得なかったことから、春季入学式は2年ぶりの開催となり、好天のキャンパスは久しぶりに初々しい笑顔であふれました。

 これまでは入学者全員が一堂に会して開催してきましたが、今回は感染予防の観点から、午前・午後の2部制としました。午前の部は国際人文・観光・薬・福祉総合・看護の5学部に加え、大学院および留学生別科、午後の部では経営情報・メディアの2学部の新入生が式典会場のスポーツ文化センターに集いました。保護者の来学も1名ずつとし、別会場でライブ配信の映像をご覧いただきました。

 告辞として、杉林堅次学長は「これからの学生生活で身に着ける知識、技能、考え方と生きる姿勢、周りに配慮しながらも主体的に学び続ける態度は、社会に出た時にきっと役に立つことでしょう。地域、全国、世界で活躍できる人材になってください。私たちはいつでも皆さんの相談に乗り、さまざまな困難を乗り越えていく手助けをしたいと思っています 」と温かく語りかけました。

 上原明理事長は祝辞の中で「着眼大局、着手小局(広い視野で問題を捉えたうえで、小さなところから実践する)」という言葉を引用し、「世の中全体の流れが今どうなっているのかを把握したうえで、自分ができることを一歩一歩進めていくことが重要です。新しいチャレンジができる人間になって欲しい。その為には、考え続ける習慣を身に着け、視野を広げ、さまざまなことを経験して欲しい。明日の自分は、今日の自分が何を考え、行動したかの結果です。充実した学生生活を送って、社会が待ち望んでいる有能な人材に育っていただきたい」と鼓舞激励しました。

 続いて、新入生代表として午前の部は福祉総合学部福祉総合学科に入学した陰山朋佳さんが、午後の部ではメディア学部メディア情報学科の鈴木ありすさんが登壇し、誓いの言葉を日本語と英語で述べました。

 陰山さんは「多彩な学びができるのは、総合大学、国際大学ならではです。JIU独自の教育に積極的に参加し、将来の活躍の幅を広げていきたいと思います。また、勉学に励むとともに、女子駅伝部に入部し、仲間と共に全日本大学女子駅伝大会出場を目指します。部活動を通じて縦、横の繋がりを広げ、心身ともに鍛えていきたいと思います」と、文武両道の実践に向け、決意を新たにしていました。

 鈴木さんは「日活株式会社との連携による映像教育、エイベックス・マネジメント株式会社との連携による身体表現教育をはじめ、メディア学部に特化したオリジナルプログラムに参加することのできるカルフォルニア大学研修や、JEAP長期留学での語学留学に積極的に参加し、メディア分野と英語の両方を学ぶことで、将来の活躍の幅を広げて行きたいと思います」と、都心に位置する東京紀尾井町キャンパスならではの産学連携に期待を膨らませていました。

 式終了後には、さっそく仲良くなった同学科生と語り合ったり、保護者と待ち合わせて記念撮影したりする姿があちこちで見られました。
 

真剣な表情で告辞に耳を傾ける新入生たち

キャンパスに設けられたフォトスポットで、新緑をバックに記念撮影する親子