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2021年度秋季学位記授与式を挙行 メイン会場から各教室に中継
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告辞で学生を激励する杉林堅次学長

SDGsを念頭に置いた行動の大切さを祝辞で説く上原明理事長

 

卒業証書を受け取る学部代表の学生(左)

答辞を述べる山田隆二さん

 2021年度秋季学位記授与式・卒業証書授与式を8月31日に挙行し、213名の学生が学び舎を巣立ちました。新型コロナウイルスの感染予防のため、千葉東金キャンパスのメイン会場には、昨年度の秋季・春季と同様に各学部・研究科の代表のみが入場し、ほかの卒業・修了生は東京紀尾井町キャンパスを含む各教室で、オンライン中継を見守りました。

 晴れの日を迎えたのは、大学院修了生53名(うち博士課程2名)、学部卒業生122名、留学生別科修了生15名、交換留学生14名、論文博士号取得者1名です。このうち155名がスリランカ、ネパール、バングラデシュ、ベトナム、モンゴル、ロシア、韓国、台湾、中国の9か国・地域からの留学生で、コロナ禍の厳しい状況の中、努力を重ね初心を貫徹させました。

 杉林堅次学長は告辞で「コロナ禍に見舞われたこの1年余は、実家や母国に帰れない、アルバイトも自由にできないなど、辛く厳しい毎日だったことでしょう」と、学生たちを労いました。さらに「地域や世界に目を向けて勉強してきた果実を活かし、この困難な状況をぜひチャンスに変えて、成長されることを期待しています」と激励しました。

 また上原明・学校法人城西大学理事長は、グローバリゼーションや情報化社会の発展の陰で富・教育・地域の格差が広がり、まとまりに欠く状況が生まれていることを指摘し、その解決を託されているのがこれから社会に出る世代であることを強調。「絶えず学び、考え、探究し続け、新しい価値を創造できる人材が求められています」「明日の自分とは、今日の自分が何を考え、どう行動したかの結果。人生の先輩として、そのことを伝えたい」と、熱くメッセージを送りました。

 卒業生を代表し、山田隆二さん(国際人文学部)が「国籍も年齢も立場も異なるたくさんの人たちと親交を深めることができ、このキャンパスで一生涯にわたる財産を得たと、自信を持って言えます」と感謝を込めて答辞を述べると、大きな拍手が送られました。

 式終了後は各教室で全員に卒業・修了証書が手渡され、和気あいあいとした雰囲気の中、キャンパスとの別れを惜しみ合っていました。


 

真剣な表情で祝辞に聴き入る代表学生

深くお辞儀してメイン会場を後にする学生(手前左)を、拍手で見送る教員

拍手の中、教室で卒業証書を受け取る国際人文学部国際交流学科の学生(中央)=千葉東金キャンパス

メイン会場での式をオンラインで見つめるメディア学部メディア情報学科の卒業生=東京紀尾井町キャンパス