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ワクチン接種後の経過観察時間に副反応対策を学ぼう 学生作成の動画を公開
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 新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいますが、1回目より2回目、高齢者より若い世代の方が副反応を起こしやすいことから、本学では千葉東金キャンパスでの2回目の職域接種(10月6、7、14、15日)の会場で、副反応に関する知識や対応策を動画で紹介しています。

 動画は福祉総合、薬、看護の3学部の教員の監修のもと、学生計12名が作成しました。

 まず、福祉総合学部の学生が副反応のひとつである「迷走神経反射」について、その症状(頭が痛い、あくびが出るなど)と起きやすい状況(緊張や寝不足など)を説明。さらに予防策として、席に座ったままでもできる簡単な指の体操を実演しています。

 続いて、薬学部生がワクチン接種した腕の局所反応(発赤、かゆみなど)と全身反応(発熱、倦怠感など)を説明し、それぞれの症状に適した薬とその服用の仕方を解説します。

 最後に、ワクチン接種後も続けるべき予防対策を看護学部生が紹介。正しいマスクの選び方・つけ方、換気の仕方、手の洗い方をクイズ形式で教えます。

 内容はいずれも学生たちが自分たちで考え、接種を終えたあとの経過観察時間に合わせ15分間に編集しました。会場で接種を受けた全員に全編を見てもらえるように工夫しています。

 本学での職域接種会場で上映したところ「経過観察時間を有効に活用できる」「接種した直後なので、より真剣に見ることができる」と好評で、急性の副反応を起こす学生も予想を下回っています。そこで、他の接種会場での上映に加え、家庭、職場などでも活用していただこうと、この動画をYouTubeで公開することにいたしました。

 動画は下記でご覧になれます。多くの方に視聴いただければ幸いです。

YouTube「ワクチン接種後の経過観察時間に副反応を学ぼう」

千葉東金キャンパスの接種会場で、動画を見ながら指の運動をする学生