教員として、社会人として、一人の学生の成長を支援します
アドヴァイザー(担任)制度は、学生一人ひとりの適性にあわせ、学習指導や大学生活、就職などを支援します。教員がアドヴァイザーとなり大学生活をより快適に送れるよう支援するとともに、一人の社会人として自立した個の成長を支援します。また高学年次には、研究指導教員として卒業研究・論文の指導をするとともに、キャリア形成、就職活動の支援も行います。