研究科長メッセージ

  • 教育方針
城西国際大学
大学院 薬学研究科長
懸川 友人 教授

薬学領域での新しいニーズに応えるために
薬科学者として、また医療の実践者としての高度な技量を持つ人材を育成します。

現在、日本において超高齢化や地域医療の格差は年々顕著となり、保健・医療・福祉の需給バランスを悪化させています。慢性疾患に対する予防的取組と適切な治療がより強く求められ、また医療過疎懸念される地方・へき地ばかりでなく、都市部においても、例えば新型コロナウイルスのパンデミックでは、買い物難民、孤独死等、それぞれの地域に応じた保健・医療・福祉のあり方を見直す必要性が顕在化しました。

本研究科では、建学の精神「学問による人間形成」および「国際社会で生きる人間としての人格形成」という本学大学院の理念に基づき、大学院 薬学研究科 医療薬学専攻 博士課程(4年)を設置しています。

自立した研究力・指導力を有し、そしてこれからの日本の保健・医療・福祉を総合的・複合的な視野で捉え実務者としての力量と、科学者としての洞察力・研究マインドを併せ持つ人材を育成します。