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実務実習に臨む薬学部生の壮行会開催 オンラインも併用、代表に白衣授与

  • JIU薬学生

ライブ配信のカメラに向かって挨拶する懸川友人学部長

白衣と冊子を受け取る学生代表の田原知華さん(左)

懸川学部長(右)への答辞として、実習に臨む決意を述べる上條慎太郎さん

オンラインで参加した学生も、真剣な表情で話に耳を傾けた

 薬局・病院での実務実習に臨む薬学部4年生の壮行会(白衣授与式)が、1月25日に開催されました。緊急事態宣言再発出を受け、オンラインを併用しての開催となりましたが、全員が参加し、これから医療人として医療現場に赴く思いを新たにしました。

 実習はキャンパスのある千葉県東金市周辺を中心に、主に関東地区調整機構を介した病院と薬局で2月から4期に分かれて 、薬局78施設、病院41施設で実施されます。学生たちはそれぞれの現場で薬剤師の指導を受けながら、約5か月間の臨床体験を積みます。昨年度に続き、パンデミックのなかでの実習となりますが、実習生は健康管理と感染対策を徹底し、責任ある行動を取ることの重要性を再確認しました。

 壮行会の冒頭で薬学部の懸川友人学部長は「コロナ禍の厳しい状況での実習となりますが、自身の心構えをしっかりと持って、気を引き締めて臨んでください。皆さんの健闘を祈ります」とエールを送りました。また、病院薬剤師として活躍する本学OBと千葉県薬剤師会および千葉県病院薬剤師会の来賓からも、実習生に激励の言葉が贈られました。

 当日は3名の代表学生が会場に直接参加し、事前学習の修了証と白衣が授与されました。代表学生の1人、上條慎太郎さんは「目標を忘れず、4年間学んだ成果を発揮できるように努力します。コロナの終息が見通せない状況ではありますが、この逆境の中でしか学べないことがあるに違いありません。いい機会に恵まれたと考え、実習に臨みます」と答辞を述べ、オンラインで参加した仲間とともに、気を引き締めていました。