市民公開講座「どうしよう、股・膝の手術」開催

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 令和4年3月26日、本学の理学療法学科と千葉県千葉リハビリテーションセンターとの共催で、市民公開講座「どうしよう・・・股・膝の手術」が開催されました。本学近隣に在住する方を中心に、定員に達するご参加をいただきました。また、本学の理学療法学科学生は、11名がボランティア協力として参加しました。

 今回、あいにくの天候ではありましたが、スタッフ一同、事前の打ち合わせを重ね、それぞれの役割を担いました。当日の参加者にアンケートを行い、83%の方が「大変満足した」、17%の方が「満足した」と回答をいただきました。また、「学生さんの笑顔がとても素敵でした」などのコメントもいただいており、大変好評のうえ終了することができたと思います。

本学の理学療法学科では、本来の授業以外に社会貢献の場をつくり、学生に経験・学びの場を幅広く提供することを意識しています。


内容は以下の3部に分かれて行いました。

第1部:「最新の人工関節の手術とは?」
 千葉リハビリテーションセンターの整形外科医である付岡正先生に、本テーマをご講演いただきました。人工関節の手術に関する内容、手術後の経過状況など、大変わかりやすく説明があり、参加者の方から「とても良く理解できた」というコメントがありました。講演後、参加者の質問にも丁寧に答えていただきました。本学の学生もまた貴重な勉強の機会となりました。



第2部:「手術に向けたカラダづくりと術後リハ」
 千葉リハビリテーションセンターの理学療法士(藤平先生)を中心に、手術後に必要な体操や生活上の注意点について説明がありました。参加者の皆さんは積極的に体を動かしながら体操の方法を確認していました。学生もまた参加者のサポートにまわり、正しい方法についてアドバイスを行いました。








第3部:「今のカラダを知りましょう 力は?曲がる?しっかりと動く?イマを知ろう」
 本学理学療法学科の教員の指導の下、学生が中心となって測定会を行いました。参加者の皆さんは、測定後の結果を確認し、今の体の状況を把握することにつなげていました。参加者の方から、「学生さんや先生のお話しが良く理解できました」等の多数のコメントをいただきました。








今回の市民公開講座は、本学の感染予防対策を順守して行いました。
また、次回開催に向けて楽しい企画ができるように検討していきます。今回参加を頂いた皆さん、ありがとうございました。