9/5 国際スポーツ大会メディカルスタッフによるオンライン講演会実施

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昨年度に引き続き、国際的なスポーツ大会にメディカルスタッフとして参加されている鈴木享之先生にご講演していただきました。

鈴木先生は、普段、理学療法士として都内の医療施設に勤務しつつもフェンシング競技を中心に国際大会でメディカルスタッフとして活躍されています。その他の活動として、運動器の健康・日本協会/学校保健委員会委員やSAFE  KIDS JAPANの「これで防げる!学校体育・スポーツ事故」グループの活動など幅広く活躍されています。

講演中、ご自身が行う様々な活動を「やり続けたらスポーツ選手や芸術家になっているかもしれない!と思って行っていた学生時代の部活動と同じ感覚です」とのお言葉がありました。そんな鈴木先生は「子どもたちの未来をピッカピカにする」という信念のもと、絶え間ない情熱と素晴らしい仲間と共に、日々突き進まれています。

更に、防災教育では発災時の(発災後72hに特化した)人の移動も含め(歩行、杖歩行、階段昇降、車いす移動、群衆移動等)、「移動に関するスペシャリスト」である理学療法士として、学校生活における子どもたちの健やかな発達や障害予防に寄与するための安全教育など、理学療法士としての新たな職域の可能性についてもお話をしていただきました。

 

参加した学生の感想

「今勉強している高齢者や障害のある方とは違う難しさがあることや、選手を支えるため裏で勉強やテーピングの練習などされていた事を知り私もこれから病院で働いていく中で、これから多くの方に役立てるよう勉強を頑張り、アンテナを広く立て、チャンスを掴んで様々な事を経験していきたいと思いました。」

「チャンスを作る力、またチャンスが来ても逃さない自分の技術や知識を蓄えることが必要だと感じました。 また、国際的なスポーツ大会のメディカルに参加するにあたり、知識だけでなく、教養も必要だと感じました。」

「理学療法士は防災教育も行っているとお聞きし、理学療法士は病院で働くだけではなく様々な面からも活躍できるとわかり、私もいつか自分に合うものを見つけて活躍していけるようになりたいとおもいます。」


本学の理学療法学科では、本来の授業以外にスポーツ理学療法等に携わる場をつくり、学生に幅広い経験・学び・将来の楽しさを実感できる授業の提供を意識しています。

講演資料➀
講演資料②
講演資料③