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松浦 弘典
(まつうら ひろのり)

  • 助手
職位

助手

専門領域

社会福祉学,介護福祉学,認知症ケア

研究活動等

介護施設の職員は、どのようにして利用者の方からサービスに対する「思い」や「考え」を把握しているのか、把握するためにはどのような環境整備が必要かを研究しています。
特に、意思表示がしづらいと考えられる認知症高齢者の方々に対する意向把握に着目しています。
施設利用者の方々の声を拾い上げることは、サービスの質の向上だけでなく「幸せの実現」において重要と考えているからです。他には、認知症高齢者の方々に対するソーシャルワーク実践について興味・関心を持っています。

○研究業績
1.「福祉サービス第三者評価における質の向上の検討-認知症高齢者の主体性を引き出す利用者調査に向けて-」(単著),2007年2月,立正大学大学院社会福祉学研究科(修士課程学位請求論文)
2.「立正大学社会福祉学部第3回ホームカミングデーワークショップの報告」(査読無し)(共著),2007年3月,立正大学社会福祉学会『立正社会福祉研究』8巻2号pp.73-78
3.「認知症高齢者グループホームにおける利用者調査の実態-全国郵送調査及び電話調査から-」(査読有り)(単著),2012年10月,立正大学社会福祉学会『立正社会福祉研究』14巻1号pp.43-51
4.「認知症高齢者グループホームのサービス評価に関する研究-視覚的手掛かりを用いた利用者調査-」(査読有り)(単著),2013年3月,立正大学社会福祉学会『立正社会福祉研究』14巻2号pp.25-34
5.「認知症高齢者グループホームにおける介護職員が日常生活場面で意向を把握する方法-person-centered careの実践に向けて-」(査読有り)(単著),2013年10月,立正大学社会福祉学会『立正社会福祉研究』15巻2巻pp.11-20
6.「地域包括ケアにおける小規模多機能型居宅介護の意義-泊まりサービスを利用する認知症高齢者の在宅復帰に向けた取り組み-」(査読有り)(単著),2014年3月,立正大学社会福祉学会『立正社会福祉研究』15巻2号pp.113-121
7.「独居認知症高齢者の在宅生活の継続に向けた取り組み-地域包括ケアにおける小規模多機能型居宅介護の役割-」(査読有り)(共著),2014年9月,日本認知症ケア学会『認知症ケア事例ジャーナル』7巻2号pp.133-141
8.「養護老人ホームにおける利用者の意向把握に関する一考察-利用者調査項目に基づく自由記述に内容分析を用いて-(単著),2019年,日本介護福祉学会『介護福祉学』26巻1号

○学会発表
1.「回想概念の明確化-回想という言葉に着目した概念整理-」(単著),2006年11月,立正大学社会福祉学会第8回大会(口頭発表)
2.「認知症高齢者グループホームの第三者評価における利用者調査の現状‐全国郵送アンケート及びヒアリング調査より‐」(単著),2007年11月,日本認知症ケア学会 第8回大会(口頭発表)
3.「認知症高齢者グループホーム第三者評価における利用者調査の現状-全国郵送アンケート及びヒアリング調査より-」(単著),2007年11月,立正大学社会福祉学会第9回大会(口頭発表)
4.「認知症高齢者グループホームにおける第三者評価の結果をサービスの質改善に結び付けて‐視覚的手がかりによる利用者意向の把握‐」(共著),2008年10月,日本認知症ケア学会 第9回大会(ポスター発表)
5.「認知症高齢者グループホームにおける第三者評価の結果をサービスの質改善に結び付けて‐視覚的手がかりによる利用者意向の把握‐」(単著),2008年11月,立正大学社会福祉学会第10回大会(口頭発表)
6.「グループホームにおける夜間のパーソンセンタードケアの取り組み‐睡眠・覚醒状態の可視的情報を用いたケアの試み‐」(共著),2009年11月,日本認知症ケア学会 第10回大会(ポスター発表)
7.「福祉施設における援助者と利用者との絆の形成要因に関する一考察」(共著),2012年11月,立正大学社会福祉学会第14回大会(口頭発表)

○取得資格
1.社会福祉士国家資格
2.介護福祉士国家資格

学生へのメッセージ

大学生活において「学び」も「遊び」も何か一つ継続できるものを見つけて下さい。その継続は、ある時「自信」や「勇気」となって必ず自分を後押ししてくれます。「福祉」は様々な分野と手を繋ぎ、新しい価値を生み出せることが期待されます。無限の可能性を秘めた「福祉」を一緒に体感していきましょう。