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オープンキャンパスを実施しました(5) 2018/08/22

  • オープンキャンパス

8月22日にオープンキャンパス・体験授業Day!が行われました。
たいへん多くの高校生をお迎えして、卒業生による福祉・介護・保育の仕事紹介(トークセッション)、体験授業、手話コーラスの披露、保護者の皆様を対象とした学科説明といった盛りだくさんのプログラムを実施しました。

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今回は、幼稚園、児童養護施設、児童相談所、特別養護老人ホームの福祉・介護・保育の現場で活躍している4名の卒業生が、仕事内容ややりがい、JIUでの学びが活かされている点などを話してくれました。コース選択に悩む高校生に対して、現場経験を生かしたアドバイスをする姿もみられました。
多くの卒業生が福祉・介護・保育の現場で活躍を続けていることは、福祉総合学科の特色の一つであり、私たちの誇りでもあります。 また今回も、すべてのプログラムには福祉総合学科の在校生が参加し、国家資格や大学生活、進路の選び方のことなど、高校生の皆さんに本音の情報提供をすることができました。参加者の皆さんも、突っ込んだ内容の質問を熱心にされていました。

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次に各コースに分かれて体験授業を紹介します!

子ども福祉コース

保育現場の経験が豊富な倉田新先生による「保育者に必要なコミュニケーション入門」と題した授業を行いました。まず2人1組になって、キャッチボールをしたうえで、一人ひとりが相手の受け取りやすいボール(言葉)を投げていたことを指摘し、これがコミュニケーションの基本であり、相手にわかりやすいように伝えることと、相手の伝えたいことをわかろうとすることが大事であることを、「遊び」を通して学びました。
また、卒業生で幼稚園教諭の渡邊将太さんが、落ち着いて人の話を聞くスキルや、子どもたちが自分自身で問題解決を図るスキルが育つ「遊び」を紹介してくれ、高校生も実際に体験していただきました。

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ソーシャルサービスコース

清水正美先生による“演習”形式の授業を行いました。今回は、社会福祉の分野でも重要性が増していて、放映中のドラマでも話題になっている、地域福祉に関する内容を取り上げました。高校生、在校生、卒業生の混合グループをつくり、どのような生活環境に置かれた人が地域で困っているのかを、大学の授業や実際の福祉現場でも用いられている思考法を用いて考えました。明日からは「地域」を福祉的な視点で見ていただけると思います。

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介護福祉コース

松下やえ子先生と伊藤将子先生による「食事介助」と「医療的ケア」の体験授業を行いました。介護を必要とする人が起こしやすい「誤嚥(ごえん:誤って気管に食べ物が入ってしまうこと)」予防に配慮した食事の介助やたんの吸引について、大学の授業で用いている機器を使って体験をしました。

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目指す資格・目指す進路をより明確にすることのできる体験授業となりました。
次回オープンキャンパスは、9月8日(土)です。福祉総合学科の魅力的な授業の紹介も行います。皆様のご参加をお待ちしております。