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岡田 豊一
(おかだ とよかず)

  • 客員教授
職位

客員教授

担当科目

国際観光概論、観光マーケティング、ホスピタリティ経営

専門領域

ツーリズム・マーケティング

研究テーマ

ツーリズム・デスティネーション・マネジメント

課題を発見し、その解決策を提示する企画提案能力を養い、磨きましょう。

世界観光機関(UNWTO)の需要予測によると、国際観光客数は年々着実に増加し、2030年には2010年のほぼ2倍に相当する18億900万人に達するという。世界の観光客は地球上の隅々にまで足を踏み入れようとしています。拡大する世界の観光需要は受入地域社会の経済、環境及び社会・文化に ますます大きな正・負のインパクトをもたらしつつあります。前者を促進する一方、後者をいかに制御するか。観光地としての持続可能性の追求が受入国・地域の重要な政策課題となっています。他方、観光が将来とも力強い成長の期待できる分野だけに、ますます多くの国・地域が観光を地域活性化の有効な手段として重要視し、その振興に注力しつつあります。かくして国際、国内とも観光市場での競争は激しさを増しています。自らの地域を差別化し、その魅力をどう効果的に訴求するか。各国・地域は観光客誘致力を競い合っています。

成功する観光地のキーワードは「持続可能性」と「競争力」の2つです。観光学の基礎知識と理論を粘り強く学び、成長力のある観光地づくりの諸課題と解決策を探求しましょう。そして、主体的に考え、着想を練り上げ、それを説得力をもって発信する企画提案能力を養い、磨いてください。企画提案能力は私が担当する全科目に共通する到達目標です。 担当教員との対話を大切にしましょう。教員との率直で忌憚のない対話は、どのような学問分野であれ、それへの理解を深める最も効果的な手段です。学生との実りある対話は教員にとっても大きな喜びです。教員は意欲ある学生を応援したいと常に願っています。