ホスピタリティサービス【実習その11】テーマは「2013年さくら祭りへの準備 ~弁当試作品作り②~」

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今回は、前回に続き「2013年度 さくら祭りへの準備~第2弾~」として再度、お弁当作りの流れを皆で確認し合いました。

一般のお客さん向けの「金目鯛の丸ごと弁当」は、今回は鴨川産金目鯛の下に「あおさ海苔」を敷き、その上に鯛そぼろを加えました。また、煮物にニンジン、レンコン、里芋を添えバラエティ豊かにまとめました。

若者向け「地元産野菜畑弁当」は、「いろいろフリット ○○さんちの畑サラダ弁当」に名称を変更しました。フリットとはフランス語で「揚げ物」という意味です。さくら祭り本番では、実際に収穫した地元生産者の名前が分かり、安心して召し上がってもらえるようにとお弁当の名前にも工夫をしました。フリットには、エビ、地元産豚肉・鶏肉、ちくわをメインに用い、パプリカ・キュウリ・セロリを酢で漬けた漬物を添えました。お米は、2つとも地元産の「長狭米(ながさまい)」を使用しています。

最後は、皆で味を確認しました。単に焼くだけではなく、焼きに加湿を施すことで、ふっくらとした金目鯛ができました。また、あおさ海苔を敷くことで味全体に海の香りが広がり、高級魚の金目鯛とのバランスの良さが強調されたような気がしました。フリットとサラダ弁当は、カラッと揚がったエビ・豚肉・鶏肉などに対し、パプリカやセロリなどの漬物があることで、あっさりとした後味を演出してくれ、こちらも金目同様、全体としてよくまとまった弁当に仕上がったように思います。

今後は、さくら祭りの打ち合わせを通して、値段設定、弁当箱の種類、お出しする人数、それに対する味付け等、さまざまな要因を検討し、本番を迎えることになりそうです。乞うご期待を!

実習の様子
今日のメニュー〈全体〉
金目鯛丸ごと弁当
いろいろフリット、○○さんちの畑サラダ弁当
余った具材で作ったおにぎり
試食の様子