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台湾留学体験記 鈴木麻由 vol.05

  • 留学体験記

台北旅行

 皆さん、こんにちは。観光学部2年の鈴木麻由です。台湾での10カ月間の留学生活も残り半分となりました。1月上旬にテストが終わり約1カ月半の冬休みに入り、私はいま“台中”(台湾中部)でホームステイをさせていただいています。

 今回は、1月末に台湾人2人・日本人2人の4人で2泊3日の台北旅行に行った時のことを紹介します。2泊3日で台北の主な観光地を巡ることができました。

 1日目は台北101・中正紀念堂・士林夜市、2日目は九份、3日目は平渓・十分を訪れました。中正紀念堂は、蒋介石を讃えるために建てられた場所で、ここでは衛兵交代式を見ることができます。今回、私は最後の17時の回に間に合ったので、国旗降下まで見ることができました。九份は、千と千尋の神隠しの舞台と言われている、特に日本人には人気の観光地です。この日はあいにくの雨でしたが、昼と夜の2回行くことができたので、違った雰囲気を味わうことができました。十分では、ランタンに願い事を書き飛ばすことができます。電車が1時間に1本しかこないので、線路の上でランタンを上げるという貴重な体験ができました。

 今回2泊3日の台北旅行をして、公共機関では日本語が使用されていなくても観光地で日本語を少なからず耳にし日本人観光客が多いことを実感しました。台北のMRT(地下鉄)やバスのアナウンスで日本語が流れることはほとんどなく主に中国語と英語ですが、士林夜市や九份、十分など特に日本人観光客が多い場所では、ほとんどの屋台から日本語が聞こえてきます。やはり、海外の観光地で日本語が聞こえると安心感があります。世界共通語は英語なので英語を身につけることはもちろん大事ですが、この留学を通して中国語を身につけることで中国語を母語とする観光客をサーポートしたいと、改めて実感できるとてもいい機会になりました。冬休みは残り約1カ月を切りましたが、さらに成長できるよう日々頑張ります。

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中正紀念堂での衛兵交代式

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夜の九份

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十分でのランタンあげ