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2018年度 国内研修 ~金沢・輪島への旅!~【二日目】

  • 国内研修

国内研修二日目は、金沢市から能登半島方面へ100キロほど北上した輪島市へと移動し、伝統工芸を中心に視察しました。輪島市は、輪島塗でよく知られていますが、朝市や塩づくりも有名です。

午前は、日本3大朝市の一つである輪島朝市、輪島塗工房など視察しました。輪島塗体験では、お箸に好きな模様を彫り漆と金粉を塗る「My箸づくり」に挑戦。午後は、輪島市の海岸沿いにある揚げ浜式製塩法が体験できる「塩の駅 輪島塩」へと向かい、塩づくりの工程を視察するとともに塩のブレンドを体験しました。この体験をとおして、伝統工芸・文化を身近に感じられる工夫がなされています。観光客を呼び込む仕組みを学ぶことができました。最後に訪れたのは、21世紀美術館です。この美術館は、現代アート作品が多く展示されています。最近ではSNSを通じて、特徴あるアート作品が広まり、国内外から多くのお客様が訪れていました。

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朝市通り前にて

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輪島塗体験の様子

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輪島の塩田前にて

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塩づくりの工程について

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オリジナル塩ブレンド体験

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輪島「白米(しろよね)千枚田」にて

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21世紀美術館前にて

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SNSで話題の作品「スイミング・プール」


【学生の声:観光学部2年 竹石 颯さん】

「国内研修二日目は、輪島の朝市、輪島塗、塩づくりなど多くの体験をすることができました。輪島朝市は、300メートルほどの通りに祭りのように出店が並んでいました。おばちゃんの『お兄さんこれどう?』などの威勢のよい声がそこかしこで聞こえてきて、とても賑わいのある朝市です。出店数はもとより、その街並みや石畳などの風情ある雰囲気からも、始まってから千年という歴史の深さを感じることができます。また、朝市の近辺では、輪島塗体験、そして三ツ子浜海岸の方では塩作りや塩のブレンドを体験するなど、歴史と伝統工芸を身近に感じるよい機会となりました。最後に、白米(しろよね)千枚田という棚田を見ましたが、海を背景に広がる棚田は、南房総にある大山千枚田とはまた違った情緒のある風景です。このように輪島市周辺には、自然、歴史、伝統工芸などさまざまな観光資源があり、それら観光要素の掛け算により大勢のお客さんを魅了する工夫がなされていたと思います。」
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竹石 颯さん(右から2番目)