インターンシップ体験談:赤坂エクセルホテル東急

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私は6月上旬に、台湾での1年間の留学を終え帰国しました。その後、留学後の時間を有効活用したいと考え、7月末から8月末までの約1カ月間、入学当時から興味のあった宿泊業でのインターンシップに挑戦しました。研修先は、東京都赤坂にある日系シティホテル「赤坂エクセルホテル東急」です。配属先は、7月中はハウスキーピング、8月中はロビーサービスでした。ハウスキーピングはベッドメイキングを中心としたお客さまから見えない場所でホテルを支える部署です。一方で、ロビーサービスは常にお客さまの前に立つ「ホテルの顔」とも言える部署です。私にとって、このまったく仕事内容が異なる二つの部署を経験できたのはとても貴重な時間となりました。

研修先が日系ホテルだということもあり、最初は、日本人のお客さまが多いと思っていましたが、実際は海外からの方も多く、英語や中国語で対応する機会も多々ありました。その際、1年間の台湾留学が役立ちました。完璧ではないものの、中国語での対応もある程度できるようになったことは現在の自信につながっています。時には英語での対応の際に、伝えたいことをうまく伝えることができず、くやしい思いもしましたが、自分なりに反省と改善を繰り返しながら業務に活かせたことはとても貴重な経験となりました。特に、お客さまに笑顔で「ありがとう(Thank You/謝謝)」と言っていただけた時には1番やりがいを感じました。  

インターンシップを通して実際にホテルの仕事にたずさわる中で、お客様さまはいま何を求めていて、どのようなサービスをしたらよいのか先回りして考えることがどれほど大切か実感します。また、研修を通して改めて宿泊業への興味が深まり、将来、自分らしい、自分にしかできない、そんなサービスの形を見つけるために精進していこうと思いました。

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観光学部 3年 鈴木 麻由さん