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ハワイ留学体験記 辻島そよ夏 vol.6

  • 留学体験記
  • 国際教育 × 観光学部

     こんにちは。ハワイに留学中の観光学部2年辻島そよ夏です。こちらに来て5カ月が過ぎました。私は普段ニットを被るのですが、ハワイではそうもいかず、初めてニット無しの冬を過ごしています。今回は、初めての海外での年越しと、新しく始まった学期の事を紹介したいと思います。

     ハワイでの年越しで一番印象的だったのは、カウントダウンの花火です。日本で、年越しに花火を見たことがなく、とても楽しみにしていましたが、実際は想像をはるかに超える規模でとても驚きました。橋の上で花火を見たのですが、自分の周りが360度花火で囲まれてとても感動的です。というのも、花火をあげるのがホテルなどの観光地はもちろん、普通に個人の住宅であげる人もたくさんいるので、そこら中で花火があがります。日本の厳粛な雰囲気とは正反対な年明けを過ごせたのは貴重な体験でした。

      秋学期を12月に終えたので、今は春学期に入っています。日本の大学でいうと前期後期でわけた場合の前期のようなものです。秋学期までは、英語を徹底的に学ぶ留学生しかいないコースに所属していましたが、春学期からは留学生ではない普通の学生と同じ立場になり、自分の勉強したいコースを選択できます。引き続きの英語の授業に加え、私は経済学とホスピタリティ(サービス業がテーマ)という科目を取っています。大学レベルの勉強を、さらに英語で受講するのはとてもハードなことのように最初は感じましたが、少しずつ慣れてきています。もちろん予習も宿題も周りの人より時間がかかりますが、その分、自分の英語が伸びていればいいなと考え取り組んでいます。ホスピタリティはあまり負担を感じることなく受けられているのですが、経済学は今までふれたことのなかった英単語が多く、また日本語訳がわかったからといってすぐに理解できる分野ではなくとても大変です。私は日本でも少し経済学を勉強したことがあり、かつとても自分が好きな分野なので、たいへんながらも苦にならずに取り組めています。なによりもクラスの友達がとても優しくて、私のわからないところを毎回教えてくれたり、テストに出やすいところを教えてくれるので英語が母語の友達と一緒に勉強できるのがとても嬉しくて頑張れます。逆に、日本語のクラスを受けている友達の宿題を手伝うこともあり、この学期に入ってから外国人の友達がさらに増えてとても嬉しいです。

      また、学校内にある高級レストランでのインターンシップが始まりました。高級であっても、接客の仕方は日本とは異なることを実感します。日本では、お客さまの邪魔をしないようにサポートするサービスが特に高級なところでは主流だと思いますが、やはりこちらではフレンドリーであることは必須です。働いている立場で英語を使うことは普段の数倍も緊張しますが、それにも慣れていけるようにしたいです。

      ハワイで生活できるのも残り3カ月半となってしまい驚いています。限られた時間の中で、よりいっそう自分が成長できるように、悔いが残らないように頑張りたいです。


友人と


カウントダウンにて